2月11日
和歌彦「しかし、やはりと言うか、今日の吉野家は大盛況だったようだな」
昭哉「ひょっとして、牛丼食いに行ったッス?」
和歌彦「ンなわけねぇだろ?俺は行列に並ぶのが嫌いなンだよ」
昭哉「まぁ確かに、和歌さんはせっかちッスからね…」
和歌彦「こちとら江戸っ子だからよ、気が短くていけねぇや」
昭哉「東北出身のくせに、よく言うッス…」
和歌彦「いいンだよ。4分の1は当たってる話だ」
七瀬「つまり、クォーターってこと?」
昭哉「なんだか、嫌なクォーターッスね…」
和歌彦「余計なお世話だよ。放っといてくれ」
昭哉「一応フォローするッスけど、確かに火事と喧嘩が好きそうな顔ではあるッスね」
和歌彦「…本当にそれ、フォローのつもりか?」
七瀬「でもさ、バカ彦って火事はともかく喧嘩は本当に大好きだし」
昭哉「確かに…」
和歌彦「先に言っておくが、火事は嫌いだぜ」
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