6月5日
昭哉「それにしても、いきなりどうしたッス?組み手におれまで呼び出すなんて」
和歌彦「昭哉、昴。これを見てくれ」
昴「和歌彦さんの人相書き…ですか?100万円の賞金って…」
和歌彦「こないだ男鹿でやりあった連中が、俺の首に懸けたらしい」
七瀬「それに、ボクや昴についても賞金懸かってるって聞いたし」
昭哉「なるほど。道理でおれの周りで賞金稼ぎがうるさいと思ったッス」
和歌彦「…って知ってるのかよ?昭哉」
昭哉「おれの情報網を甘く見ちゃ困るッス!」
和歌彦「まぁそういうわけで、俺たちも少しは鍛えておかないとイカンと思ってな」
七瀬「鍛えるって…キミも?」
和歌彦「もちろんだ。修行に終わりは無いとは、よく言ったものだしな」
七瀬「な〜んか、どっかの修行僧みたいな台詞…」
和歌彦「そういうわけで、いくぞ!特に昴。おまえさんは徹底的にしごかないとな」
昴「私ですか!?」
和歌彦「あぁ。おまえさんだって賞金稼ぎに首を取られたくはないだろう?」
昴「それは、そうですけど…」
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