6月6日
和歌彦「しかし、何だな。こういう状況になると…」
七瀬「うん。昴の家にまで賞金稼ぎが押しかけてないか心配だね〜」
和歌彦「それに、俺たちの首だけじゃなく、あの刀にも懸賞金懸けてるかもしれねぇしな」
七瀬「そっだね〜。それはあるかも」
和歌彦「並の霊では破れないと言ってたが、人間はどうかわからんしなぁ」
七瀬「それじゃぁ、ちょっち行ってみよっか?」
各務家の神社 別棟
和歌彦「さてと。刀を封印してるのはこの建物だと聞いたが…」
七瀬「特に荒らされてる形跡は無いね〜」
和歌彦「あぁ。まだ鬼島の連中に感づかれてはいないようだな」
恒「誰ですか?こんな時間に…」
和歌彦「な…!って、神主さんかぁ。こないだ預けた刀のことが気になってね…」
恒「大丈夫ですよ。今のところこれを破れる霊は現れていません」
和歌彦「霊はいいとしても、この結界って人間に効くンですかい?」
七瀬「うん。それが気になってバカ彦と来たわけ…うわっ!?」
バチッ!
恒「見ての通りです。霊力の無い人間に破ることはできないでしょうね」
七瀬「痛たた…。でも、これなら大丈夫だよね〜?バカ彦」
和歌彦「あぁ、そうだな」
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