6月8日

七瀬「う〜ん、やっぱし不思議だよな〜…」
和歌彦「…何がだ?」
七瀬「ありゃりゃ。バカ彦、いたのか〜」
和歌彦「いちゃ悪いかよ?ンで、何が不思議だって?」
七瀬「キミとヴィッケさんのことだよ〜」
和歌彦「…どういう意味だよ?」
七瀬「だって、ヴィッケさん弓が得意でしょ?」
和歌彦「あぁ、そうだな」
七瀬「…で、キミは弓が嫌いでしょ?」
和歌彦「弓ってか、飛び道具だな」
七瀬「な〜んでそんな二人が付き合えるかな〜ってね〜」
和歌彦「俺は俺自身が飛び道具を使いたくないってだけで、弓使いが嫌いだとは言ってないぜ?」
七瀬「え?そうなの?」
和歌彦「それにな。人間同じ性質よりも対照的なものを持ってる相手の方が、合うものだよ」
七瀬「そういうものかな?」
和歌彦「磁石だって、違う極が引き合うだろうが」
七瀬「う〜ん…」
和歌彦「他の例だと、割としっかり者の奈央美と、かなりいい加減な村田の二人とかなぁ」
七瀬「あ、そっか!…って、本人は否定してるみたいだけど」

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