6月9日
和歌彦「ふぅ、とりあえずこの辺を伝えておけばいいかな…と」
七瀬「あれ、バカ彦?どこにメール送ったの?」
和歌彦「昭哉のとこだよ。二、三調べて欲しいことがあるからな」
七瀬「ん〜、ボクたちに懸けられてるって言う賞金のこととか?」
和歌彦「それが一つ。あと、鬼島家が何企んでるかってことが、一つだ」
七瀬「三つ目は?」
和歌彦「利剣さんとで起きてる騒動は、聞いてるだろう?」
七瀬「うん。何だかやばそうな秘密結社が絡んでるとか何とか…」
和歌彦「そいつらの動向を調べるって話も、頼んだンだ」
七瀬「うっわ。お兄ちゃんも大学3年で忙しいってのに、災難だね〜」
和歌彦「アイツは俺と違って要領いいから、上手い事やるだろ」
七瀬「要領いいって言うか、抜け目が無いって言うか…」
和歌彦「それに、奴自身にも賞金かけられてるようだし、どっち道調べなきゃならんだろうさ」
七瀬「あははっ、言えてる〜」
和歌彦「他人事のように言うな。あとは、コイツは奴に言うか言うまいか迷ってる話だが…」
七瀬「え〜と、悪魔?」
和歌彦「あぁ。ソロモン72柱の悪魔だとよ。こっちでも探ってみる価値はありそうだ」
七瀬「仲魔にでもするとか?」
和歌彦「それもいいな。まぁ邪教の館とか業魔殿は無いけどな…」
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