5月1日
昭哉「そういえば、例の刀についてはどこまで分かったッス?」
和歌彦「何かの祭器らしいな。まぁ、武器としてはそこまで強いシロモノでもないわけだが」
昭哉「祭器ッスか。どんな儀式ッス?」
和歌彦「特定の儀式ってわけじゃねぇよ。ただ…」
昭哉「ただ?」
和歌彦「鬼島の連中は、あれで異界の門でも開こうとしてたみたいだぜ。憶測だけどな」
七瀬「異界って言うと、変なカボチャが住んでそうなとことか?」
和歌彦「冥界か。その可能性もあるな」
昭哉「でも、おれ達を倒すためだけに、そんな化け物の類を呼ぶ必要があるッスかねぇ?」
和歌彦「そうだな。やはり、他に目的があるのかもしれねぇぜ」
七瀬「まさか…、世界中カボチャだらけにしようって考えて…」
ごつん…
和歌彦「ンなわけねぇだろ」
七瀬「うぅ…」
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