2月2日

某時刻 和歌彦宅
和歌彦「フン!ハッ!せやっ!」
シュッ! シュッ! ヒュッ!
七瀬「キミもがんばるね〜。剣だけじゃなくて、拳も極めようとか?」
和歌彦「俺自身の戦闘力が無いンじゃ、どんな武器を持ってもガラクタにしかならんからな…」
七瀬「はいはい。『武器を使うのはあくまでヒトだ』ってことでしょ?」
和歌彦「あぁ、そういうこった。ちなみに拳なら、こういうことも出来る(スッ)」
七瀬「…って、いかにも正拳突き撃ちますってポーズだけど?」
和歌彦「下がれ。危ないぞ…」
七瀬「は〜い。それじゃちょっち下がろうかな」
和歌彦「風弾ぁっ!
ブォンッ!
七瀬「うわっ!…とと」
和歌彦「だから言ったろう?下手するとおまえさんなんて風圧で吹っ飛ぶぞ」
七瀬「これも、風使いの力なワケ?」
和歌彦「まぁな。もっともこれは、奈央美の技も参考にしたわけだが」
七瀬「そういえば剣に魔力込めるのが、奈央ちゃんの得意技だもんね〜」

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