2月8日

某時刻 和歌彦宅
昭哉「ちわ〜ッス」
和歌彦「おぅ、昭哉か。相変わらず神出鬼没な奴だな…」
昭哉「なぁに。七瀬の陣中見舞いってやつッス」
七瀬「あははっ。お兄ちゃんにしては気が利くね〜」
和歌彦「だが、おまえさんのことだ。他にも何か目的があるンじゃないのか?」
昭哉「あちゃ〜。ばれてたッス?」
和歌彦「おまえさんだって就職活動はしてるようだからな…」
昭哉「そゆことッス。面接の帰りに丁度いい位置だったッス」
和歌彦「やはりな。しかしおまえさん、情報屋の仕事だけでも喰っていけるンじゃないのか?」
昭哉「確かにそうッスけど、それだと怪しい無職の青年になっちまうッスからね…」
七瀬「お兄ちゃんが怪しげなのは、今に始まったことじゃないとおもうけど?」
ごつん…
昭哉「七瀬、そういうことを言ってると、ぶつぞ?」
七瀬「うぅ…。もうぶってるし…」

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