1月10日

7時50分 和歌彦宅
和歌彦「しかし、どうにもこうにも調子が狂うぜ…」
七瀬「どしたの?また体調不良がぶり返したとか?」
和歌彦「違ぇよ。この時刻になっても、おまえさんがそんな格好だってことがだよ」
七瀬「だ〜って、3学期はもう学校行く必要ないから、制服に着替える必要ないもんね〜」
和歌彦「それは分かってるが、着替えどころか髪まで下したままじゃねぇか」
七瀬「分かってるとは思うけど、寝るときまで結んでるわけじゃないよ〜」
和歌彦「あぁ。しかし…改めて見てみるとおまえさん、かなり長いンだな」
七瀬「えへへ。でも長さだけじゃないよ。この髪質もボクの自慢だったり」
和歌彦「そうだな。そこまでストレートに伸びてるってのはすごいぜ」
七瀬「おかげでエッカに羨ましがられてるけどね〜」
和歌彦「確かに、アイツは相当のくせっ毛だからなぁ」
七瀬「聞いた話だと、別に整えなくてもあんな感じになるって話だし」
和歌彦「それはそれで、すごいな…」

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