1月18日
某時刻 和歌彦宅
和歌彦「ぬぅ…」
七瀬「バカ彦〜。まだ不老不死の話調べてるの?」
和歌彦「あぁ。調べてるぜ」
七瀬「まさかキミも、永遠の命が欲しいとか?」
和歌彦「全然興味が無いったら、嘘になるな」
七瀬「え…?」
和歌彦「誰だって、できることなら長生きしたいものだろう?」
七瀬「うん。ボクもおじいちゃんとかおばあちゃんにはもっと長生きしてほしいし」
和歌彦「まぁ、そういうこった」
七瀬「ひょっとしてキミ、自分が不老不死になりたいとか?」
和歌彦「冗談じゃねぇ。そんなのはまっぴら御免だぜ」
七瀬「な〜んだ。でも言ってることが矛盾してない?」
和歌彦「不死身ってことは言い換えると、どんな苦痛を負っても死ねないってことだぜ?」
七瀬「そっだね〜。そういうことになるかな?」
和歌彦「それに、一人だけで生き延びたところで楽しいとも思えん」
七瀬「ん〜、何だか難しい話だね…」
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