1月24日
某時刻 和歌彦宅
和歌彦「おぅ、七瀬。夜食持ってきてやったぞ!」
七瀬「あ、ありがとね〜。ちょうど小腹が空いてきたとこだったから」
和歌彦「いよいよおまえさんも受験が近づいてきているからな。これ位はしてやらないと」
七瀬「キミにしては珍しいね〜。何かあったの?」
和歌彦「たまには、おまえさんの保護者代わりらしいとこを見せてやろうと思っただけだよ」
七瀬「そういえばそうだったね。でもお父さんたち、いつまで外国で仕事してるのかな?」
和歌彦「どうだろうなぁ?そもそも一つの国に留まっているのか?」
七瀬「どういうこと?」
和歌彦「いろいろと情報を得るために司さんからのメールを受け取ったりしてるンだが…」
七瀬「まさか、いろんな国から送ってきてるってこと?」
和歌彦「そういうこった。案外、俺たちには言わずに日本に来てることもあるかもな」
七瀬「ん〜。もしそうなら、ボクたちに教えて欲しいって思うけどね〜」
和歌彦「あぁ。そうだな」
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