1月25日
某時刻 和歌彦宅
七瀬「そういえばさ〜。こないだ来た水姫さん…って言ったっけ?」
和歌彦「あぁ。一体どうしたってンだ?いきなり」
七瀬「何か、おもしろそうな宝貝持ってたな〜ってね」
和歌彦「霧露乾坤網か。あれを使いこなせるってのは、すごいな」
七瀬「すごいって、一体どういうものなの?」
和歌彦「竜吉公主って言う天界の神が使った宝貝だ。形状は純水で作られた網のようなものだ」
七瀬「天界の、神ぃ〜!?」
和歌彦「あぁ。ってことは、相当高い術力が要求されるシロモノのはずだ」
七瀬「でも、水姫さんは使えるんだよね?」
和歌彦「そういう話だぜ。だが人の身で使いこなせるってのは、すごいぜ」
七瀬「あははっ。キミがそうやって驚くのは珍しいね」
和歌彦「そりゃ驚くさ。まぁ、歴代最強の水使いってのは伊達じゃないってことだろうな」
七瀬「そっだね〜」
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