7月29日
某時刻 昴宅 神社境内
七瀬「え〜い、螺旋!」
昴「螺旋!」
ガッ!
昴「…痛たた。七瀬、相変わらず鋭い蹴りだね」
七瀬「そういう昴も、どんどん腕上げてんじゃん」
和歌彦「昭哉。おまえもうかうかしてると、昴に追い越されるぞ?」
昭哉「う…、それはまずいッス」
昴「じゃぁ、私とやってみますか?」
昭哉「あ、いや。おれは今日は…」
和歌彦「よし、俺が許す。やっちまえ!」
昭哉「わ、和歌さ〜ん…」
七瀬「あははっ。お兄ちゃんもキミにかかると形無しだね」
和歌彦「…元々アイツに立場ってものがあるかどうか自体、疑問だけどな」
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