6月18日

某時刻 和歌彦宅
七瀬「う〜ん、水、炎と来たら次は…」
和歌彦「今日は風使いが来るってのか?残念だが、それは無理だろう」
七瀬「何でだよ〜?」
和歌彦「姉上も子育てで大変だからな。こっち来る余裕なんて無いだろうさ」
七瀬「あ、そっか」
和歌彦「とはいえ、風使いと天候について語るのも悪くは無いかな」
七瀬「あ〜あ。結局キミの薀蓄になるわけか…」
和歌彦「いいから言わせろ。やはり風向きを大幅に変えるとか、そういうことは難しいンだ」
七瀬「風向きを変える…北風の吹く冬に、いきなり東南の風を吹かせるとか?」
和歌彦「…どっかで聞いた話だな」
七瀬「うん。この辺はキミの愛読書ってやつだね」
和歌彦「フン。読んだ本はちゃんと元の本棚に返しておけよ」
七瀬「でも、キミやナージャさん見てると大体どんなことが出来るかは分かるかな」
和歌彦「ははっ。流石に俺たちとの付き合いも、いい加減長いからな…」

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