3月11日

某時刻 和歌彦宅近くの空き地
七瀬「てぇぇぇいっ!」
ヒュン!
和歌彦「お、早速やっているようだな」
七瀬「うん。ここまでのびのびと格闘の鍛錬できるのって、ホント久々だもんね〜」
和歌彦「ふっ。今までの分、存分に発散できるってわけか」
七瀬「そゆこと〜。今雷槌打てば、すっごい威力になったりして」
和歌彦「おいおい。雷槌ってのはそんな技だったか?」
七瀬「そんな技って?」
和歌彦「溜まったストレスを物理的な力にして、相手にぶち込むような技だったかってことだ」
七瀬「そうじゃないけどね〜。でも、今までとは気合の入り方が違うじゃん」
和歌彦「まぁ、そうだよな。そういうことで、昭哉。後頼むぜ」
昭哉「な…!何でおれッスか!?」

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