3月25日

某時刻 和歌彦宅
ピンポーン!
七瀬「うぅ…、眼が痛いッス…」
由美「久しぶりね。いきなりで悪いけど、和歌彦さんはいらっしゃるかしら?」
七瀬「あ、うん。バカ彦〜!お客さんだよ〜!」
……
和歌彦「おぅ、久しぶりだな。五火神焔扇の一件以来か…」
由美「そうね。あの時は助かったわ」
和歌彦「しかし、今回は何だってンだ?まさか…」
由美「そのまさかよ。貴方がたが不老不死について調べていると聞いたから」
昭哉「お見通しッスか…」
由美「あれだけ亡霊退治に積極的に関わっていればね。私もだけど」
昭哉「そうッスか。おれの大学でも一騒動あったし、どうも気になる話ッス」
和歌彦「どうにもよからぬ輩が動いてるようだからなぁ。例の水使いも狙われ…」
由美「み、水使いですって!?」
和歌彦「お、おぅ。しかしどうしたってンだ?血相変えて」
由美「あら、失礼。炎使いとしては、水使いはいわばライバルだからね」
和歌彦「だろうな。向こうも水の宝貝持ってるしなぁ」
由美「それは置いといて、本題よ。この写真だけど…」
和歌彦「む、何だコイツは?ただの花ってオチではないと思うが…」

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