フォーメーションカードの逸話ネタ

フォーメーションカードの逸話について「これだ!」というものを説明していく。
…もっとも、俺とて完全に把握しているわけではないがw

フリーフォーム
高いところから飛び降りるのは「フリーフォーム」ではなく「フリーフォール」である。
そのものずばり「自由落下」を意味する言葉だが、遊園地の絶叫マシンにも、同名のものがある。
後者の場合、やはり自由落下を味わう乗り物になる。

サンドフォーム
ロックフォーム
フランク・ハーバートのSF小説「デューン 砂の惑星」より。
アラキスという砂漠の惑星が舞台で、砂虫(サンドワーム)という巨大ミミズが登場する。
ちなみにこの作品、映画化もされているらしい。

フリームーブ1
将棋のルール。
日本の将棋もチェスも、歩(ポーン)は前に1歩のみで、王将(キング)が全方向に1歩動けるのは共通である。
ただし、チェスのポーンは最初のみ2歩動くことができるのと、斜め前の駒しか取れないという特徴がある。
また、チェスでは取った駒の再利用はできない。
どちらの将棋も、源流はインドにあるとか…。

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