タロットカードの逸話ネタ

タロットカードの逸話について「これだ!」というものを説明していく。
…もっとも、俺とて完全に把握しているわけではないがw

魔術師
アメ横とは東京都台東区、JR上野〜御徒町駅間にある商店街の名前で「アメ横商店街連合会」が正式名称。
元々戦後の混乱期に闇市として発展した場所であり、米軍の横流し物資が多かったという。
そこから「アメヤ横丁」と呼ばれるようになり、略して「アメ横」となったわけである。
(飴を売る店が多かったことから「飴屋横丁」と呼ばれたという説もある)
俺は行ったことが無いのだが、アメ横はついつい衝動買いしたくなるような雰囲気があるとか…。

皇帝
六面そろえると言えば、ルービックキューブだろう。
3×3×3の立方体型のパズルで、すべての面を同じ色にするのが目的である。
6面揃えることができると、認定書がもらえるというが…。

正義
いわゆる戦隊もの。「エルフレンジャー」の項にも載っているので、詳細は割愛する。
基本的にこちらは5人チームなのに対し、悪役は一人で戦うのが基本。

死神
漫画「死神くん」より。
これに出てくる「死神くん」が、イブマヤの言う「丸いつば広帽子に蝶ネクタイ」という出で立ちである。
文庫版で復刻されているが、オリジナルとは別物といっていいくらい変わってしまっているとか…。


五十九階でどうのってことは「ドルアーガの塔」だろう。
とにかく宝箱を出す条件が難しく、攻略本無しで解いた人はいるのか?ってなシロモノである。
しかし当時は今より難しいゲームが多かったけど、それで文句を言う人はあまりいなかったよなぁ…。

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