21世紀旅日記
【 東京おのぼりさん 1 】

〜 東京ディズニーシー 〜
 
東京ディズニーシー ダッフィーちゃん

買うのに最長8時間待ち行列という大人気のダッフィーちゃん。
そんなことに時間を費やすのはヤなので、見知らぬ人のを写させてもらいました。

ええ、私、おのぼりさんです。胸張って言えます。それがなにか?(笑)

今回、東京に行ったついでに、浅草と東京ディズニーシーに行ってきた。ベタだけど、おのぼりさんとしては、どっちも外せないもんね。
ディズニーシーって初めて行ったんだけど、アトラクションだけでなく、建物がすごく素敵で、特にモスクのあるアラビアンコーストとヴェネチア風ゴンドラのある南欧の港町エリアは、涎が出そうなほど魅力的だった。
そう、両方とも、私がかつてバックパッカーで旅して魅せられた地域なんですよね。

東京ディズニーシー ゴンドラ

ヴェニス風ゴンドラ乗り場の景観は、ヴェニスというより南イタリアのアトランティーニを思い出す。アマルフィー海岸沿いの港町で、レモンリキュールが名産の小さな町。建物と建物が迷路のように階段で繋がっていて、旅した町の中でもかなりのお気に入りの場所だった。

アラビアンエリアは、モロッコやトルコが懐かしい。独特の光と影の演出、楕円形のエッジ、砂色と青色の絶妙なバランス。

東京ディズニーシー アラビアンコースト

お昼は、アラビアンエリアのカレー専門店で食事。
私、インドには行ったことないけど、たしかモロッコやトルコにはカレーってなかったような・・・?まあ、いいや。せっかくなので、ビュッフェコースを選んだ。7種類のカレーとライスやナン、シシケバブやタードリーチキン、サラダ、デザート、ドリンクがついて2300円。

東京ディズニーシー カスバ カレー

そしてなんといっても感動したのは、アラビアンエリアのメリーゴーランド。
キャラバンカルーセルなんて、難しい名前つけてるから、何かと思ったら、メリーゴーランドのこと。メリーゴーランドなんて、何十年ぶりかもしれない。夜のメリーゴーランドなんて始めてかもしれない。レイブラッドベリって作家の夜の遊園地(サーカス?)の小説をずっと昔読んだことがあって、内容は覚えてないけど、ちょっと怖いような、不思議なようなイメージが残ってて、それが今、目の前にある感じ。メリーゴーランドに乗ると、周りを流れる景色は案外普通なんだけど、後ろを走る他の馬を見てると、軽い目眩に誘われて違う世界に行ってしまいそう。まさに夢とおとぎの世界でした。  (2010.1.23)

東京ディズニーシー キャラバンカルーセル

もうちょっと続く

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