パート7 25・26日ティンプーからパロへツェチェ祭り最終日トンドルのご開帳と大法要
朝1時30分に起きて2時出発パロ・ゾンでお祭りの最後を締めくくります。
後はバンコクに飛んでホテルで休憩一路関西空港へ
今回の旅は東京方面から19名大阪からは私たち二人と寄せてもらうたびでした。
旅の経験豊富な方たちばかりで教えてもらうことも多く
勉強させてもらいました。
ブータンは人間が豊かで自然の中に抱かれる感じがしてもう一度行きたい国になりました。
素敵な旅になってゆったりと気持ちになって帰りました。
でも日本が一番いい国です。
パロゾンから先頭の人たちが出てきます。 私たちは線香を持って待ちます。 |
|
斜めに見えているのがトンドルで大勢の人が担いで 広場まで運びます。 私たちは人ごみの中しっかり この人たちについていきます。 |
|
横一列に並んでトンドルを下に並べて 静々と吊り上げていきます。 吊り上げるとトンドルのすそを触ると 幸せになるそうであたしはがんばって 地元の人に負けないように最初に駆け込みました。 お賽銭を一ドル札をはりこみました。 |
|
トンドルをくぐって中に入って お賽銭を出して頭をなでてもらいました。 |
|
横に並べられていたお面です。 これを被って踊っていたのです。 |
|
トンドルがご開帳された後大法要に移ります。 どこかで聞いたことのあるお経です。 ネパールやったかな? 子どもの僧も多かったです。 中心のお坊さんの声はすごいだみ声でした。 祭りが始まって6時半に駐車場へ行ってバスで空港へガイドさん 運転手さんとお別れ、後は飛行機で寝るだけでした。 バンコクタイ料理を食べてホテルで休憩して関西空港へ |