イタリアの旅１ミラノ・ベローナ

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　　イタリアの旅は関空から始まりました。ツアーに参加してみると思っていたより人数が多くどうなるかと心配しました。
でも添乗員のＭ女史は最初はちょっぴり怖かったけど、いらないことは言わないで適切な指示だけをする素敵な方でした。
おかげさまでとても楽しい旅になりました。関空からミラノ空港まで１２時間でした。
飛行機は比較的すいていたので前の席に移動してゆったり座りました。
映画二本とゲームと睡眠ですごしました。

	最初に訪れたのはミラノです。前日はミラノ空港からホテルまで入っただけでした。ホテルはガイドさんにお湯は一定の量が決まっていてなくなったら終わりとか散々脅かされていたわりにはきれいなホテルでした。朝食に野菜がない卵がないと思ったのですが後から考えるといい朝食でした。ハムとチーズはとてもおいしかった。８時半にバスは出発まずは大聖堂ドゥーモの見学です。バスを降りて見えてくると大きさに歓声があがりました。ただ半分工事していました。バスを降りる時の注意は車は優しくないとのことです。
大聖堂へ入るのには荷物のチェックがあります。マルコさんという現地のガイドさんがついてくれましたが何を言っているかまるでわかりませんでした。ステンドグラスが素敵でした。古いものから新しいものまで１００年単位のお話です。建物が出来上がるまで５００年かかったそうです。クリスマス週間だけ飾られる絵画も素敵でした。ヨーロッパといえば教会という感じです。
	次にエマヌエレ２世アーケードの見学です。ドゥーモ広場とスカラ広場をつなぐ２００ｍある１８７７年に作られたアーケードです。ガラス天井が素敵です。しゃれた服やクリスマスの飾りの人形などが飾られています。ゆっくりショッピングを楽しみたかったです。
美しいモザイク模様の歩道です。上を歩くのがもったいないぐらいきれいなものでした。喫茶店にでも入ってゆっくりイタリアコーヒを飲みたい雰囲気でした。朝早いので足元が冷えてとても寒かったです。最後の晩餐を厳重な警戒の中で見ました。写真はなしです。やわらかいタッチで壁にかかれていました。すばらしかった。
	この建物があの有名なスカラ座です。３年前の２００１年１２月３１日の上演を最後にスカラ座の大修復に入ってやっと２００４年１１月２０日に終わったようで１２月７日の聖サンタンプロージョの日に開幕しました。アントニオ・サリエリの（見知られたエウローパ）でした。と新聞に書いてありました。外から見ると普通の建物でした。やっぱり中に入ってオペラを見なくてはね？次回の下見です。
ミラノの町をバスで走ります。車が多い何でこんなに多いのに駐車場がありません。道路の空き地という空き地に全部駐車してあります。大阪の泉ナンバーもすごいといわれるけどそれどころではないぐらい車だらけの街でした。それに、建物という建物に落書きが書いてあります。何とかならないかなあと思いました。写真は車と建物の落書きです。
	ミラノからベローナへ向かうバスの中から見えたイタリアアルプスの夕焼けです。買い物に降りたのですが、買い物するのも忘れて見入っていました。山はいいですね。買い物は日本語がちゃんと通じますというより日本の方が必ずいます。物価は安くありません。ユーロで、観光相手かもしれませんが。日本とそんなに変わらない金額でした。お土産にリゾットと豆を買いました。

ミラノからベローナの町に入ります。イタリアの夕方はすぐに暮れました。

	もうすぐクリスマスです。街はクリスマスの用意忙しそうに動いています。クリスマスケーキ屋さんです。上のデコレーションは新しいもので本来は下の段の奥にある飾りのないもないケーキがイタリアの伝統あるケーキだそうです。クリスマスの日にＭ女史がご馳走してくれました。あまさをおさえたものでとてもおいしかったです。
古い凱旋門や建物はバスの中から見学です。ベローナのガイドさんは遅れてきました。イタリアのガイドさんな何のためにいるのかなあ？この写真は何かというとロミオとジュリエットのジュリエットの家の壁に貼られたメモ用紙です。イマイチ何か良くわかりませんでしたが、売店で愛のライターを土産にかいました。人は多かったです。
	街はかっこいい品物や興味ある店のショーウインドウを眺めたり歩道の大理石の中に残った化石などを見ながらさっさと歩きました。ゆっくりしたいと叫びながら？ベローナは素敵な町並みでした。この写真は一世紀に立てられた円形劇場の外壁です。４ユーロ出して中に入ったのですが。暗くて写真は真っ黒でした。円形劇場で食べたりんごはとてもおいしかった。
円形劇場のまわりのエルベ広場の屋台です。クリスマス用品や人形やマフラーや色々なものを売っていました。ちょっと冷やかしたのですが何も買いませんでした。暗い中バスに乗って一路ベネチアのホテルめざして走りました。食事は？です。

	最初に訪れたのはミラノです。前日はミラノ空港からホテルまで入っただけでした。ホテルはガイドさんにお湯は一定の量が決まっていてなくなったら終わりとか散々脅かされていたわりにはきれいなホテルでした。朝食に野菜がない卵がないと思ったのですが後から考えるといい朝食でした。ハムとチーズはとてもおいしかった。８時半にバスは出発まずは大聖堂ドゥーモの見学です。バスを降りて見えてくると大きさに歓声があがりました。ただ半分工事していました。バスを降りる時の注意は車は優しくないとのことです。
大聖堂へ入るのには荷物のチェックがあります。マルコさんという現地のガイドさんがついてくれましたが何を言っているかまるでわかりませんでした。ステンドグラスが素敵でした。古いものから新しいものまで１００年単位のお話です。建物が出来上がるまで５００年かかったそうです。クリスマス週間だけ飾られる絵画も素敵でした。ヨーロッパといえば教会という感じです。
	次にエマヌエレ２世アーケードの見学です。ドゥーモ広場とスカラ広場をつなぐ２００ｍある１８７７年に作られたアーケードです。ガラス天井が素敵です。しゃれた服やクリスマスの飾りの人形などが飾られています。ゆっくりショッピングを楽しみたかったです。
美しいモザイク模様の歩道です。上を歩くのがもったいないぐらいきれいなものでした。喫茶店にでも入ってゆっくりイタリアコーヒを飲みたい雰囲気でした。朝早いので足元が冷えてとても寒かったです。最後の晩餐を厳重な警戒の中で見ました。写真はなしです。やわらかいタッチで壁にかかれていました。すばらしかった。
	この建物があの有名なスカラ座です。３年前の２００１年１２月３１日の上演を最後にスカラ座の大修復に入ってやっと２００４年１１月２０日に終わったようで１２月７日の聖サンタンプロージョの日に開幕しました。アントニオ・サリエリの（見知られたエウローパ）でした。と新聞に書いてありました。外から見ると普通の建物でした。やっぱり中に入ってオペラを見なくてはね？次回の下見です。
ミラノの町をバスで走ります。車が多い何でこんなに多いのに駐車場がありません。道路の空き地という空き地に全部駐車してあります。大阪の泉ナンバーもすごいといわれるけどそれどころではないぐらい車だらけの街でした。それに、建物という建物に落書きが書いてあります。何とかならないかなあと思いました。写真は車と建物の落書きです。
	ミラノからベローナへ向かうバスの中から見えたイタリアアルプスの夕焼けです。買い物に降りたのですが、買い物するのも忘れて見入っていました。山はいいですね。買い物は日本語がちゃんと通じますというより日本の方が必ずいます。物価は安くありません。ユーロで、観光相手かもしれませんが。日本とそんなに変わらない金額でした。お土産にリゾットと豆を買いました。

	もうすぐクリスマスです。街はクリスマスの用意忙しそうに動いています。クリスマスケーキ屋さんです。上のデコレーションは新しいもので本来は下の段の奥にある飾りのないもないケーキがイタリアの伝統あるケーキだそうです。クリスマスの日にＭ女史がご馳走してくれました。あまさをおさえたものでとてもおいしかったです。
古い凱旋門や建物はバスの中から見学です。ベローナのガイドさんは遅れてきました。イタリアのガイドさんな何のためにいるのかなあ？この写真は何かというとロミオとジュリエットのジュリエットの家の壁に貼られたメモ用紙です。イマイチ何か良くわかりませんでしたが、売店で愛のライターを土産にかいました。人は多かったです。
	街はかっこいい品物や興味ある店のショーウインドウを眺めたり歩道の大理石の中に残った化石などを見ながらさっさと歩きました。ゆっくりしたいと叫びながら？ベローナは素敵な町並みでした。この写真は一世紀に立てられた円形劇場の外壁です。４ユーロ出して中に入ったのですが。暗くて写真は真っ黒でした。円形劇場で食べたりんごはとてもおいしかった。
円形劇場のまわりのエルベ広場の屋台です。クリスマス用品や人形やマフラーや色々なものを売っていました。ちょっと冷やかしたのですが何も買いませんでした。暗い中バスに乗って一路ベネチアのホテルめざして走りました。食事は？です。