●ショックだったこと(2004.02.22)

今日も今日とてNavyField。
さて、昨年の11月ごろからさっぱりだった私ですが、
2月に入って復活しました。
さすがに3ヶ月もほっとくと、パッチ当てるのも一苦労でございます。
して、PC交換を機にOSもXPにアップグレードしましたし、
メモリも512MBに強化。
さくさく遊ぶぞー、とログイン・・・・・・・
出来ねーよ
なんでよ?
で、1からクライアント落としてパッチ当てて、ログイン成功。
さあ、未知の大海原へ!・・・・
固まったよ。
で、またまたログインし直して、今度はCL砲戦で遊んで・・・・
固まったよ。
でまたまたまたログインし直して、フリーで遊んで、ドッグで修理して、次の戦場へ・・・
固まったよ。




おい、XP。Meに負けるたぁ、どーゆーことだ。

(答えはここに)


●ジュットランド(2003.10.12)

今日も今日とてNavyField。
えらく遅れましたが、先日行ったイベント戦のレポートをお送りいたします。

1日目(10月3日、22:00)にエリア8にて「ジュットランド」なる部屋を立てました。
・・・・が、こない。とにかくこない。
たま〜にきても
「なんの部屋ですか?」
・・・・・・・・・・・・・。
こりゃダメですな、と思っていいたら22:30ごろに1隻のザイドリッツが!
集まらないないっす〜という会話のあと、「これはルーム名がよくないのでは?」というご意見をいただきまして、
急遽エリア7に「純英独BB/CA対決ルール付砲戦」を立てることに変更。
なんとか10人ほど集まっていただきました。
案の定、英国は少数派。そのため混成編成となりました。
そして第一回戦。
これが大失敗。
私が「撤退せよ」命令を連呼しなかったもんだから、命令を聞き逃した(見逃した)もの続出。
かくてA艦隊(高海艦隊)は全滅。歴史は大きく塗り替えられました。
終了後に判定結果部屋にて、これが問題となりました。
Aの皆さん、すいませんでした。
このころになると、2chを見た1〜2隻の方が入室。かくて急遽第二回戦が行われる事となりました。
今度はA(高海艦隊)5隻、B(大艦隊)6隻。
ここでマスターたる私はちょっとルールを変更しました。
 1、撤退可能になるのは、移動制限解除の4分後とする
 2、Aが少ないため、Bの撃沈ポイントを2.5ポイントとする。
実は、5分後に撤退可能だとAがマップ右端でどうしてもつかまってしまうのです。
さて、第二回戦。
今回はかなりルール上の特徴をつかんでいたようです。
特にAでは「生きてヤーデ湾で会おう!」という茶目っ気ぶり。
私はマスターとしての仕事上Aにいたのですが、Aの作戦はなかなか見事でした。
1隻が囮となり、ゆっくり南下。一方のBはAがまとまって南下すると判断していたらしく、全力で殴りかかります。
この囮が撃沈された頃にAの移動制限が解除となり、一気にマップ右端に移動。
B(大艦隊)も囮に引っかかったことに気づき全速でA(高海艦隊)を追撃します。
その結果、なんとか捕捉に成功し、1隻を撃沈したものの、ここで撤退命令!
一気にフィールドアウトする高海艦隊。見事、大艦隊の目の前で高海艦隊はトンズラしてしまったのです。
この結果、高海艦隊は1隻を失ったものの、1隻を撃沈し、残り3隻が撤退したため、7Pを得ることに成功しました。
一方の大艦隊は2隻を撃沈で6P。高海艦隊の見事な勝利でした。


2日目
今回は例の「何でも乗れる」イベント中ということで、BBのみ。
最初から「純英独BB対決ルール付砲戦部屋」をたてました。
が、字数制限の為「ネルソン禁」の文字が入れられなかった為に
くるわくるわネルソンの群れ。
実は、このルールではB(大艦隊)は兎に角突撃してA(高海艦隊)を捕捉しなければなりません。
このため前方に主砲3基を備えたネルソンは圧倒的に有利なのです。
せっかく来ていただいた方には申し訳なかったのですが、退室していただきました。
その次に多かった、つーかネルソン組に退場いただいた結果、のこったのは、
なんとフッドの群れ!
Bにずらーりと並んだ巡洋戦艦群。フッシャー提督がみたら狂喜乱舞しそうな光景ではありました。
どうもイベント中に人気のあったのはネルソンとフッドらしいです。
それに対して、なかなか集まらないのがドイツ艦。
結局前日通り、QEの方に移っていただいて混成で始めることとします。
とはいえ双方合わせて30隻ばかりのBBが集まりました。


今回はさらにルールを一部変更。
時間割りはそのままですが、ポイントの取得を「BはAが1隻撤退する毎に-1P」に変更しました。
が、今回はどうもAのほとんどは初めての人が、Bには前回参加者が集まってしまったらしく、
作戦タイム中にAからはは
「ようは沈めればいいんだろ?」という声が聞こえてきます。
この時点で、イヤーな予感がしましたよ・・・・。
案の定、移動制限を守らないもの続出。(そう、作戦タイムが終わっても、Aは画面の上、左、下にしか動けないのです)
しかも、ほぼ全速で移動していきます。
一方のB(大艦隊)の作戦は見事でした。
とにかく、敵艦隊を捕捉せねばということで、なんと巡洋戦艦群が全速で突っ込んできたのです。
主砲から紅蓮の炎を吹きながら、全速で突撃する巡洋戦艦群!
まさしくネルソンタッチ。
Aはこの時点で完全に混乱状態に陥ります。
移動制限もそっちのけにひたすら退却、画面右へ移動しはじめました。
私は、この時点においてもはや移動制限を守らせることは不可能と判断。移動制限を解除。
しかし、それで混乱が収まるはずも無く、Aは完全に個艦単位での戦闘しかできません。
そしてようやく、「撤退せよ」命令がでたのですが。。。。。。
私が必死で退却している2隻のドイツ艦を見ていると
私が突然落ちてしまう
サクセスめ〜(怒)
急いで復帰して判定結果部屋をたてましたが、正確な判定はできませんでした。
まあ、Bの圧勝は動かないのですが。
Aの敗因は「ようは沈めればいいんだろ?」という言葉に要約されているような気がするのは私だけでしょうか?
さて、この後で入室してきた方のいたので、今回も2回戦目をおこなうことにしました。
今回は一気に減って5vs5。(だったかな・・・・?)
これが最後の戦いとなりましたが、最後に相応しい見事なものでした。
今回のAは基本的にまとまって上に行く、というものでした。
対するBはやはり中央突破。
フッドの突撃は凄まじく、まだAの移動制限が解けていない為、上で固まってるのにフッドは全砲門を開いて砲弾を浴びせます。
高海艦隊は窮地に立たされました。ここで立ち止まっては敗北必死。かといって退却もできない・・・・・。
しかしその直後、高海艦隊は見事な機動を見せます。
そう、画面左への全速突破!
大艦隊は敵が画面右端への移動を防ぐ為、全速で画面右へ航行しています。
つまり、肩透かしを喰らった格好となりました。
慌てて後追うものの、簡単には捕捉できません。
そして、ここで「撤退命令」
高海艦隊は、巨大な半円を描いて、今度は画面右への突破を図ります。
まさしくジュットランドの再現!
が、今度は高海艦隊がミスを犯す番でした。
殿艦が撤退機動しながら同航砲戦を挑んでしまったのです。
ここは画面斜め右下方向に移動すべきだったでしょう。
この結果、撤退に成功したのは2隻のみでした。
さて、判定ですが
Aは3隻撃沈で3P、2隻撤退成功で4P。計7P
Bは3隻撃沈で9P。2隻逃がしてしまったので-2P。計7P。
同点という結果となりました。
しかし、同点とはいえAが見せた機動は実に見事でありました。

この移動制限とポイント制による勝敗判定、
実は私がボードゲーマーだったので考えてみたのですが、いかがでしょうか?
今回の場合、Aはまず艦隊を生き残らせる事が第一です。しかし、全く戦闘をしないのではまず間違いなく負けます。
対してBは敵艦隊の捕捉が第一となります。多少の損害には目をつぶり、逃がさない事を主眼に置いて機動しなければなりません。

ポイント制の導入はプレイヤーに戦略的思考を要求します。
いつものNFでは相手を全部沈めれば勝ちです。
しかし、ポイント制を導入すれば「たくさん沈めたけど負け」という戦闘が表現できます。

もっとも問題点がないわけではありません。
まず、プレイヤーにルールを理解させないとゲームが崩壊します。
ルールに反しても強制的にペナルティを与えられるわけではありません。
(まぁ。多少の方法はあるけど・・・)
そして最大の問題がマスター。
実は、始める前は「のんびり観戦だ〜」などと思っていたのですが甘かった。
戦場の監視から、各注意、そしてポイント計算。それらを行いつつ自分の艦を戦闘の邪魔にならないところに
移動させなきゃならない。


しかし、いつものNFにちょっと飽きたらこんな方法で遊んで見るのはいかがでしょうか?
なかなか楽しいですよ。
(通商破壊戦シナリオとかもできるぞー)


ネルソン・タッチ

今日も今日とてNavyField。
例えリストラにあおうとも、他にやることがあるだろうと怒られようとも。
皆様お久しぶりでございます。
で、最近は愛艦シリウス級「MBF 筑波」以外にもFF−Y級高速突撃艦「ボートパトリック」ですごす事も多かったりします。
んで、その「ボートパトリック」での出来事。
フリー戦にて、我が愛艦「ボートパトリック」はその高速力(巡航51Kt、最高63kt)を生かし、序盤から一気に南下。
海域南端をスレスレに敵戦線を突破、後方に潜り込む事に成功しました。
攻撃目標は空母。第一目標空母!第二目標空母!第三目標空母!!
以下は脳内妄想です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



51ktの合成風力を浴びながら、私は露天艦橋に立っていた。悠然と煙草を吹かしながら平然と水平線を見つめる。
しかし、心の中は焦りで一杯だった。
どこだ、空母は?急がないと退却してきた敵魚艦連中に見つかる可能性が高まる。もし見つかったら・・・・
おしまいだ。通報を受けた戦艦の大遠距離射撃で粉砕されてしまうだろう。
空母はまだかまだか・・・・・・


その時だった。
「敵空母らしきもの、左70度!」見張り員の声が響く。捕まえた!
「よろしい、取り舵一杯!進路2−9−0。機関全速即時待機!」
さあ、空母狩りの始まりだ
5分も立たないうちに、影でしかなかった空母が現れる。そして、私は息を呑んだ。
大艦隊じゃないか・・・。
「上部見張所より艦橋、前方の艦影、戦艦2、巡洋艦2、駆逐艦多数!数え切れません!」
呆然とした先任が私に尋ねる「一時後退しますか?」
後退。ああ、これでは後退するしかないだろう。あの大艦隊集中射撃を浴びれば、こんな小さな艦なぞ瞬殺されてしま
う。急がなければ。
「見張所より艦橋、敵艦隊発砲!」
見つかった!遅かったかもしれない。しかし、生きる努力は捨てまい。反転を命じようとした、その時だった。
「訂正します、あれは対空砲火です!」
対空砲火だと?私と先任は顔を見合わせた。二人で慌てて双眼鏡をつかむ。
「間違いありませんね、味方の爆撃機と偵察機に砲火を集中しています」
なんという幸運!あの敵艦隊の目という目はすべて上を向いているのだ!私は先任に言った。
「先任、我らもあの軽騎兵になる時節の到来ではないかな?」
先任将校は答えた。「ええ、艦長。あの600騎のように」
「ならばよろしい。目標、敵艦隊中央空母!」
先任が続けて命じる。「機関室、両舷全速!」
「先任、違うぞ。全力だ。機関長に『全力だ』と伝えろ。アプディールやマンクスマンに負けんと言っていた事を思い出さ
せるがいい」
ボートパトリックの艦首は大きく持ち上がり、艦尾は半ば海中に没している。送風機は海獣のようなうなりをあげ、敵艦
隊に向けて突っ込んでいった。
敵艦隊に突入して、ようやく連中も気がついたらしい。一瞬にして艦の周囲が沸騰したように沸いた。
だが、予想通り対空弾だ。もちろん対空弾に対艦攻撃力はない。
さらに敵の弾と砲声―戦場音楽で周囲は満ちる。
目指す空母はすぐそこだ。いける、いけるぞ!
そして、
時がとまる。






















ラグかよ!

サクセス様、対空砲火でラグります。なんとかしてください。
(この後、ラグってる最中、艦が突然爆発しました。おかげで「私は何にやられたんでしょう?」とマヌケな問いを発する
ハメになりましたとさ)



無敵?O級

今日も今日とてNavyField。
んでまあ、最近はCLからDDへ、つまりO級に乗っていたりする。
余談だが、NavyモノなんだからO型というよりO級と呼んだほうが趣きがあろうと思っていたりする。
で、そのO級。
以前から硬い硬いよ言われているのは知っていたが、どうせエディンバラまではまだまだだし、ちょっくら乗り換えてみ
た訳だ。そしたら、
基本防御力が500超えてるんですけど。
あはははは。そりゃかてーわ。
とりあえず隔壁500ちょっとでDD部屋に入ってみると、もう無敵状態。
だが、CL相手にはまだキツイ。
で、兵員を減らして、士官50人前後、熟練30人前後にして5in単装積んで、更に隔壁を張ると、
基本防御力600。
笑いとまらず。なにせあの最上とタイマン張れるんですぜ、あなた。しかも上位艦相手だからCrもPoもウハウハ状
態。これがちょっと前の状態した。
しかし、奢れる者久しからず。
最近パッチがあたって、貰える経験値が増えたのはいいが、CVが使えんバグ付であった為、CVの数が激減。
そのため皆さん余裕の出来た弾薬庫にAA弾の代わりに徹甲弾積むようになりましてな。 
隔壁って、徹甲弾には効果ないんですわ。
しかも星2本以上のO級は装甲O級という認識が広まりつつあるもんだから、ちょっとでも近づくと徹甲でどーん。
つまり、なにが言いたいかとゆーと、
やっぱりイギリスは茨の道。

早くCV復活してくれ・・・・





あれが噂の・・・

今日も今日とてNavyField。
ようやくLv35に到達。これでエディンバラが買えるー!
で、値段は・・・・・
値段は・・・・・
値段は・・・・・


値段は・・・・・350000Cr也。
買えるか。
隔壁ひっぺがしてシリウスの船体売却しても全資産17万程度である。
これではイカンともしがたいわけであって、最近CL砲撃部屋に篭っておる。
この部屋は普通で4対4、多くて10対10がいいところなので回転がそこそこ速い上、なかなか砲撃戦が楽しめるナイ
スな部屋である。
魚雷兵は船底で腐ってしまうがな。
さて、今日もCL砲撃で楽しんでいた時のこと。
何せ私の艦はシリウス。最上などとは間違ってもガチンコ勝負などできっこないので、戦列に加わりながら何とか隙を
探っておった。
すると、

  「アヒルのよーにうずくまったブルックリン(クリーブ?)はっけーん!」

わはははは、我が7.5inの良いカモ也。せーの・・・・

ずばん!←何かに撃たれた。

HP7200→2000以下

ずばん!←また何かに撃たれた。
轟沈。
・・・・・・。
なんじゃありゃ?
どうやらあれが噂の英18inらしい。調べてみると、18inの重榴弾の破壊力は2633。
Lv43で買えるらしい。英国艦プレイヤーとしては撃ってみたいものよのぅ。
が、撃たれた側で言うと、えれぇ理不尽だぞ、あの砲は。
CL以上部屋に行け、CL以上に!




最近言われた一言。

今日も今日とてNavyField。
最近言われた一言は

  「おいしかったー」


・・・・・・。そーですか。それはよろしゅうございました。
私のシリウスでよければ何度でも召し上がって下さいな。




















次は!次こそは!!




諸行無常

今日も今日とてNavyField。
以前CL砲撃少数部屋で大儲けしたのを思い出し、再び同じ条件の部屋で遊ぶ。
主砲は無論7.5inc。男はやはり大艦巨砲である。
いや、実に楽しかったぞ。
特にイギリス精密用FCS2型はすばらしい。
そのすばらしい性能のおかげで、6回のプレイは全て充実したものであった。
最上からアウトレンジされ、ブルックリンからアウトレンジされ、アトランタからはタコ殴り。
つーか最上なぞ視界に入らんがな。
攻撃量はすべて2000〜3000台。入手クレジットも150とか、そんなすずめの涙。
しかたないので最後まで観戦して、チームボーナスでなんとかトントンに。
まさにネトゲ乞食。
悪かった。少数砲撃なぞにいった俺が悪かった。つーか、あれはマグレだったか。
そうだ、乱戦に成りやすいFree行こう。それならCL、CAにも接近しやすい。
そんなわけでFree部屋に入室。
そしたら、2〜3発喰らったところで落ちる
もう1度ログインして、Freeに入室して、戦闘開始して、2〜3発喰らって、また落ちる。
ちなみに再びログインしても、ダメージはそのまま残ってるというオマケ付。
ふぅ。
もう十分にNavyFieldを堪能したので寝よう。
今日は実に良き呪われた1日であった。




3歩進んで・・・・


今日も今日とてNavyField。
新年そうそうネトゲである。なんか人として間違った休日の過ごし方のような気がするが、たぶん気のせいだ。
ともかく昨年末にようやくCLになったわけであるが、CLであるからには毎回2000クレジットほど稼ぎたいもんである。



第一回戦。Free部屋。

新年である。第一回戦である。気合十分でいくべし!。機関全速!突撃!
とーぴーどしょっと)←ゲームからのアナウンス。
ばむっ。
「MBF 筑波」轟沈。



第二回戦。砲・雷撃部屋。

誰だ酸素魚雷なぞ発明したやつぁ。
解った。93式が無い部屋に行こう。砲・雷撃部屋なぞ、中々楽しそうである。(雷撃は雷撃機のみ)
いやCVが6隻もいると凄いな。ラグが。1分間画面固まりっぱなし。
それでもなんとか、突っ込んできた(こいつも固まってたんだろうなぁ)DDを6incでタコ殴りにする。
レーダー画面を見てると、北方から1隻、回り込んでくる奴がいる。味方CVの危機である。すかさず北上。すると、今度
は南下しつつ反転しやがった。こりゃちょうどいい。しばらくして、程好い距離で同航戦である。相手はアトランタであっ
た。しかも、まったく撃ってこない。
わはははは。ワレ奇襲に成功セリ!
6incをしこたまぶち込んで、スクラップにする。もう少しで撃沈というところで、突然CAとばったり。こいつにも、6incをた
っぷりくれてやる。いやー、新年早々気分がいいなぁ、オイ。俺も上手くなったもんだ。
その時、ある艦長の一言。
パラってるー
パラかよ。!腕関係なしかよ!
とりあえず、1500クレジットほど稼ぐ。



第3回戦&第4回戦。CL砲撃部屋。

8incであぼーん、18incであぼーん。
他に言う事は無い。



今日は良い1日であった。4回戦って500クレジットも儲けたのだから、っておい、たった500かよ
・・・・新年早々、相変わらずのマゾゲーを堪能したので寝る。