保護者側
練習の内容
救急車を呼んだ時刻
学校の病状に関する説明
執刀医による説明
(校長へ)
- 一体学校は何にしたんだ
- こんなことになるまでどういう指導をしてたんだ
- してはいけないことをしていましたね
手術後教師の発言
1回目の報告書、母親の発言
「今回事故があったことで、1年生の保護者の皆さん柔道部をやめることのないようにお願いします。今回の事故について本人の母親は、柔道部、柔道部員の責任でもないし、学校の責任でもない。こんなにはげしく頭をぶつけたことはない。柔道部員の保護者や先生方に心配をかけて申し訳ありませんということ。また道場(特活室)で倒れたことは、何かあるかもしれないので、良い環境の中で(タタミ)やらせたい」
- こんなこと言っていません
- 言っていないから訂正してください
2回目の報告書、母親の発言
「今まで何をやってもボーっとしていて、動きがおそく中途半端だったので迷惑をかけているのでは」「少しずつ、上手になっている」「小さいときはよくつまづいて転んだり、おっちょこちょいの所がある」
- こんなこと言っていません
- 言っていないから訂正してください
柔道部保護者会で校長の発言
「(少女は)頭に持病があって、それが再発」
見舞いに言った度に、ご両親に対する校長の発言
「柔道以外の原因があるのでは?」
イジメがあったのでは?
証言が出たのになぜ報告書に書かない?
2年生がイジメを認める発言をした時
「なんでそんなこと言うんだ」と教頭が発言
- 恫喝だろ
- 「大会に出れなくなるぞ」との発言も聞いてる
学校側
練習の内容
救急車を呼んだ時刻
学校の病状に関する説明
- 当日なし(TV報道。報告書には頭部打撲
- 報告書記載なし
執刀医による説明
手術後教師の発言
1回目の報告書、母親の発言
「今回事故があったことで、1年生の保護者の皆さん柔道部をやめることのないようにお願いします。今回の事故について本人の母親は、柔道部、柔道部員の責任でもないし、学校の責任でもない。こんなにはげしく頭をぶつけたことはない。柔道部員の保護者や先生方に心配をかけて申し訳ありませんということ。また道場(特活室)で倒れたことは、何かあるかもしれないので、良い環境の中で(タタミ)やらせたい」
- 他の保護者がそう聞いた、と聞いている
- 他の保護者がそう聞いた、と聞いたのを記載したまで
2回目の報告書、母親の発言
「今まで何をやってもボーっとしていて、動きがおそく中途半端だったので迷惑をかけているのでは」「少しずつ、上手になっている」「小さいときはよくつまづいて転んだり、おっちょこちょいの所がある」
- 柔道部顧問ががそう聞いた、と聞いている
- 教諭がそう聞いた、と聞いたのを記載したまで
柔道部保護者会で校長の発言
「(少女は)頭に持病があって、それが再発」
見舞いに言った度に、ご両親に対する校長の発言
「柔道以外の原因があるのでは?」
イジメがあったのでは?
証言が出たのになぜ報告書に書かない?
2年生がイジメを認める発言をした時
「なんでそんなこと言うんだ」と教頭が発言