美しい豊能町の自然を紹介しましょう

Part-14 ( Ed. June-14,1997 )


アップの写真ははQV-10でミクロ撮影したものです。その他はオリンパスC-800L(ディジタルカメラ)を使いました。



このような誘惑には ついふらっと・・・


「自然」さんの手まねき。もういけません、誰でも吸い込まれるように山中の人・・・ん、「自然」の一部となってしまいますよね。この日はとてもラッキーですばらしいものが見られたのですが次回のご報告になります。







さくらんぼ と カキ

左のさくらんぼは八重桜の実です。ソメイヨシノにはほとんどさくらんぼはつきませんね。きれいな赤い実ですがしばらくすると熟して濃い色に。鳥に運ばれてどこに根をおろすのでしょうか。右の花は柿の花です。大きな葉っぱとは対照的、径2センチくらいの花は目立たないので見過ごされる方も多いのでは。黄色のはなびらの内に早くも柿の実の形をしためしべが座しております。







空木(うつぎ)(または 卯の花)



空木(うつぎ)とは幹の中心が空洞になっている木の総称ですが、なかでも卯の花は代表格、「空木」といえば卯の花のことだそうです。ユキノシタ科の落葉低木。旧4月を卯月というのはこの花から。


山里の卯の花墻(がき)の中の道 雪踏みわけし心地こそすれ


志野の名品国宝「卯花墻(うのはながき)」の箱書きの裏に書かれている歌です。茶碗には花の絵は全くなく、鳥居に似た形が描かれているだけです。志野の白い肌が満開の卯の花なのでしょうか。





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