美しい豊能町の自然を紹介しましょう

Part-15 ( Ed. July-14,1997 )


今回の写真は全部オリンパスC-800L(ディジタルカメラ)で撮影しました。



前回予告のすばらしいもの・・・ササユリ


「自然」さんの手まねきに、吸い込まれるように入った山中にはササユリが何本かいい香りを漂わせていました。早朝や夕方おそくなるとよい香りを出すそうです。3-4年目の葉は1枚だけ、4-5年目になると茎が立ち、6年目に開花するそうです。栽培は非常にむずかしいとのこと。







やまもも

ときおり店頭で見かけるものよりもずっと小振り。雌雄異株。4月ごろ葉の付け根に花穂(かすい)を密につけるそうで、つまり、花にはガクも花弁もないそうです。通りがかりの方から、「早朝、自然の冷蔵庫で冷えたのをいただくといい」とのアドバイス。あまずっぱい味でした。関東または福井県以西から朝鮮半島、台湾、中国、フィリピンなどに分布。







トケイソウ(パッションフラワー)



時計にそっくり!ブラジル原産のつる性の常緑木本。ガクは5枚、花弁は5枚でその上に糸状の副花冠がたくさん(約100本)ひろがっていて、これが時計の文字盤に見えます。享保年間(1716-36)に渡来。近似種に温室栽培のショクヨウトケイソウがあり、オレンジ、リンゴ、パイナップル、モモに似ているがどれでもない味がするそう。果実は英名でパッション・フルーツといいます。




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