霜の朝 シベリアの寒気が降りてきた朝の冷え込こんだこと! でも、山茶花にこんなにきれいなメイクアップをしてくれました。
超軽量キャビン 総重量30gのマイ・ホーム、官製はがき約12枚の重さです。妙見山で見つかりました。キャビン内は鶏の卵1個分くらいの広さ。枯れ葉を粘液状のもので重ねつなぎあわせて出来ており、壁(に当たる部分)は5cmほどもの厚みがあります。どんなヒナが巣立ったのでしょうね。
たそがれ時はショー・タイム
上: 日没時にはまぶしいオレンジ色が太陽の周りを囲みます。 中: 瞬く間に夕日は沈み、あたりは信じられないほどの「味気ない、静の世界」。 下: しばらくすると沈んだ夕日からの「日の名残り」が空に反映、しかもかなり の距離で、かなりの幅で華やかなピンクの層が広がります。 同時進行でその上空は青さをぐんぐん深め、えもいわれぬ深い青があなたを 虜(とりこ)に。約1時間も。冬ならではの「魅惑の宵」です。 (1月18日:上から夕刻5時10分、5時30分、6時、豊能町にて)
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