ティールーム(97-2)


                                               本日のお菓子は、 若菜(和菓子)
                                               本日のお茶は、   一期一会(井楽園)
                                               お熱いうちにどうぞ

各部屋では 十分におはなしできなかった犬の                                 
こと、植物や野鳥などの自然、その他のトピッ
クスのお部屋です。
また豊能町についてのご案内を通して、皆様に
「豊能町への小旅行」や「短期/長期滞在」の
気分を味わっていただけたらと思っています。


No.37(1997.2.28) 写真騒動    私のホームページに掲載している写真は、各コーナーに、ある程度の 大きさの写真が何枚かずつという形式です。 アートの部屋以外の写真は かなり圧縮をかけ、皆様のアクセスを早くすべく軽くしてきました。 そのために、画質が相当低下し、メッセージを伝えるのみの感がありました。 先月あたりからオリンパスC-800L(ディジタルカメラ)を使い始めました。 これは、81万画素あるためすばらしい写真が撮れます。でも、 圧縮度は以前と同じ程度にしていたため、画質の低下した写真を オリンパスC-800Lで写した写真であると誤解されるという事が起きました。 これは、当然でした。オリンパスC-800Lの使用をコメントしているのに、 圧縮による画質低下のことには触れてなかったのですから。ごめんなさい。 メイルをいただいたお陰で、オリンパスC-800Lの良さがあまりアピールされて いないということに気がついたのです。 (メイル、ありがとうございました。) このままでは、オリンパス社にも申し訳ないことです。 そこで、少し方針を変え、圧縮度を”控えて”グレードアップした写真を楽し       んでいただくことにしました。 豊能町の自然 Part-9については、27日にグレードアップしたものと入れ替え ました。他のコーナーも順に入れ替えていくつもりです。
No.36(1997.2.25) ホームページ:手塚治虫ワールド    最近リンクさせていただいたホームページから、Welcome to Tezuka Osamu World というホームページにサーフィン。 手塚治虫のマンガの主人公たちが勢ぞろいしていますが、 メッセージのコーナーもあり、手塚治虫が私達に訴えています。 マンガ家としてより、地球の将来をまた人類の将来を真剣に考えている科学者 としての真摯なアピールに心打たれました。 幼少の頃のエピソード「”いじめられっ子”のぼくをマンガが救った」は とてもいいお話です。母の”戦略”(=愛)あってこそ!
No.35(1997.2.24) ワンワン・ムーミンのドーン・ドーン    No.3とNo.14でおはなししたワンワン・ムーミンのジャンプについては もう少し続きがあるのです。 ドアにほぼ体当たりといってもよい跳躍、 しかも体重23kgが150cmの高さから床に連続で5ー10回、 ドーン・ドーンです。 近所に響いているのは明らか。肩身の狭い思いです。 1・家の者が帰宅したとき。 2・ピンポン(門のチャイム)が鳴った時。 3・お客が帰り支度をする気配を感じた時。 4・家の者が出かけようとする時。 5・お散歩にまさに出ようという時。 犬はとても興奮しやすい動物です。 1と2は、うれしさが極限に達してのこと。とても人なつこいため どんな人でも(押し売りでも)大歓迎するのです。 1の場合は、車の車庫入れ時から跳びはじめ、ドアをあけて もらうまでずっとなのです。 3、4と5は、とにかく人と一緒に居たいためで、「行かないでほしい」と いう強い気持ち、あるいは、いっしょに自分も行きたいという気持ちなの です。 連続のジャンプで、「おかえりなさい。」と大歓迎のワンワン・ムーミン。 必死のジャンプで、「(お客に)帰らないで」と訴えるワンワン・ムーミン。 もうこのドーン・ドーンなしでは過ごせない。
No.34(1997.2.23) ホームページの英語バージョン    ときどきお邪魔するホームページに次のようなコメントが載って いました。 日本人のホームページのほとんどには英語バージョンがないため、 外国人は日本人のホームページを見ることをあきらめている。 これではいけないので、是非とも英語版もつくりましょう というのです。 ずっとプランは持っているのですが私もなかなか英語バージョンの スタートには至っていません。 でも、このコメントを読んで実行がいかに重要かが痛感されました。 来月中旬までを目標に早速とりかかることにします。
No.33(1997.2.21) 「ティールーム」と「皆様へ」の一ヶ月後    早いもので、「ティールーム」がスタートして一ヶ月になります。 あまり休まずにこれたのには自分でも意外に思っています。 「面白い」という感想をくださった方、ありがとうございます。 こういう励ましのお言葉は、ほんとうにうれしいものです。 今日家に遊びに来た友人も、 「小林さん、これ面白い、面白い!」 と、楽しそうに読んでくれたのでおおいに励まされた気持ちです。 「皆様へ」は、掲載を躊躇した時期もありましたが、思い切って載せて よかったと感じています。 セーブして読み返してくださる方もおられ、なんだか信じられない思い です。 これからも、よろしくご鞭撻のほどを。
No.32(1997.2.20) 今日は水鳥に会いに    今週はバードウォッチングづいている。 車で約30-40分、兵庫県は伊丹市(いたみし)の昆陽池(こやいけ)での 水鳥との「交歓」もまたまた楽しいものでした。 奈良時代に僧行基によって築造されたと伝えられる昆陽池は大変大きな池。 真ん中にある島は、近くの空港から飛び立つ飛行機から見下ろすとちょうど 日本列島の形に造られています。 その「日本列島」には、アオサギ、カワウ、コサギ、ゴイサギなどがひし めいており、辺りの木々にはたくさんの巣が見えます。 まわりの水辺には目が金色のキンクロハジロ、くちばしの広いハシビロガモ、 オナガガモ、ヒドリガモ、大きな体が目立つコブハクチョウ、冠羽のある カンムリカイツブリは冬羽の白と灰褐色、うすいグレーに黒白アクセントの 斬新なデザインのドレスを得意げに着こなしているミコアイサ、黒の ウエアーに真っ赤なくちばしでアクセントのバンなどが群れをなしたり、 単独でいたりする。お昼ね中のもの、すいすい泳いでいるもの、また、 生存競争で騒がしいもの・・・といろいろ。 頭上には、ユリカモメが飛び交い、時にはどこからかトビが数羽やってきて、 ユリカモメを襲うシーンが繰り広げられる。 橋が水上に突き出ている観察所では、ぱんくずなどがまかれるたびに、水鳥 たちと、ユリカモメのひしめきあいと歓声とでたいへんな騒ぎとなっている。 草生地にも、たくさんのハト、カモたちも歩いたり、休んだり、えさを 群がってもらったり・・・望遠カメラを構えるひと、子ども連れ、おとなの グループなど、人間も多いのです。 秋から冬には、3000羽を越す渡り鳥が飛来するという昆陽池は、 もうしばらくは、混雑池のままでしょう。
No.31(1997.2.19) 巻第一 春歌上より    古今和歌集を、序を調べるために図書館から借りました。せっかくですから 今ごろの季節を歌っているものを 選んでみました。 (二條后の春のはじめの御歌) 雪のうちに 春は来にけり鶯の こほれる涙 今やとくらむ (雪が残って景色はまだ冬のままなのに、暦の上では春になった。山深く 冬に堪えていた鶯の涙は寒さに凍っていたが、今はそれも解けて、まもなく 美しい声で鳴きはじめることだろう。)
No.30(1997.2.18) 男女の出会いの場:歌垣山    昔、未婚の男女は定められた日に山頂などに集まり、歌を交わし結婚の相手を 決めました。これを歌垣(うたがき)とかカガイと言うそうです。 かつてその集いの会場であった歌垣山(うたがきやま)に今日十数人の グループで登りました。 豊能町の隣接の能勢(のせ)町にある標高553.5mの山です。 ヒガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ(メス)、ホオジロ、ミヤマホオジロ、 カシラダカ、ルリビタキが姿を現してくれました。 とは言っても、私にはルリビタキは双眼鏡でとらえることはできなかったの ですが。 久々の山だったので空気のおいしかったこと! お昼までの太陽、下山半ばからの雪の風情。 自然をぞんぶん深呼吸できました。 おまけがひとつ。 帰りのバスを待つ休憩所のガラス窓からなんと山鳥3羽が見えたのです。 ”あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の・・・”の山鳥でしたが 残念なことにメスのみだったため、しだり尾拝見とはなりませんでした。 全体に茶色、白のアクセントが背や側に見られます。 でも、図鑑のイラストよりもっとはっきりと目の下に真っ白い太いアイライン が確認されました。印象的な”アイメイク”でした。 この春流行するのかしら?
No.29(1997.2.16) 大阪駅から豊能町へのアクセス    大阪駅(JR)から徒歩約5分で阪急のターミナル梅田駅。ここから神戸線、 京都線、宝塚線がでていますが、宝塚線6番ホームの宝塚行きの急行に 乗りましょう。 宝塚線は梅田駅からまっすぐ北上し、途中から西にカーブします。約5分で 十三(じゅうそう)駅、約15分で石橋駅、石橋駅を過ぎると各駅停車となり ます。 つぎが池田駅、その次の川西能勢口(かわにしのせぐち)駅で降ります。梅田駅 から25分でした。能勢電車(のせでんしゃ)に乗り換えます。 ホームは4、5番です。 妙見口(みょうけんぐち)行きと日生中央(にっせいちゅうおう)行きとが 出ますが、前者に乗ってください。 約20分で光風台駅、次が ときわ台駅、さらに終点の妙見口駅と続きます。 この3駅が豊能町内の駅です。 大阪駅近くのホテル滞在の方を、このようにしてバードウォッチングにご案内 することもあります。 ようこそ豊能町へ!
No.28(1997.2.14) 大阪駅と梅田駅    大阪とその近郊に住む人にとっては、大阪駅といえばJRの駅のみを指し, 梅田駅といえば 阪急、阪神のターミナルであり、地下鉄御堂筋(みどうすじ)線でも (ターミナルではないが) 大阪駅と名づけられるべき位置にある駅であることは、周知のことである。 でも、東京の友人が来阪して 「梅田って大阪のことなのね。」 と 聞かれて初めてこの”大発見”をしたのである。 全鉄道の駅が「大阪駅」で統一されたほうが 大阪をよく知らない人にとっては わかりやすいことでしょうね。 ちなみに 「梅田」は 何十年か前には「埋田」と書かれていたらしいですよ。 当時が 偲ばれますね。
No.27(1997.2.13) アフガンのお見合い    ワンの部屋の濱西さんのランディ(現在2歳)にお見合いのお話。 大喜びしたのは私。でも、つかの間でした。 飼い主さんはランディのきゃしゃで弱い体と、獣医さんの「出産をすると短命 になる」との説明を考えて見合わせる意向。 とりあえず御辞退のお返事をし、ホームページの文を訂正、お詫びを加えて 夢ははかなく消えたのでした。
No.26(1997.2.12) 意外なところを目撃    またユーベル・ホール前の貯水池での観察です。 ヒヨドリって楽しげに水浴びをするのです。つい見とれてしまいました。 たいていのバードウォッチャーはヒヨドリに対してあまりいい印象を 持っていません。緋連雀、黄連雀などをいじめたりするからです。 でも、水浴びで私の印象は変わりました。 貯水池は半分が普通の貯水池で、あとの半分はコンクリートの面にその池から 半円をえがいて幅80cmくらいの浅い水路が水門へ向かっています。 この水深5ー10cmの水路が舞台でした。 まず水面より5cmほど高いコンクリートの縁から10cmのところに 気を付けの姿勢で立ち、水面を見つめます。 まるで飛び込みの選手が精神を集中させるかのような一瞬の後、陸上のペンギ       ンが 跳躍するようにバシャと水のなかへ。2−3回バシャバシャ両方の翼を       はばたかせて胸から下の水浴びです。 180度回転し、またペンギンの跳躍でコンクリートの 面にもどります。すぐターンしては また水面をじっと見つめるのです。 これを5回ほど行ってすっかり仕上がったのか いそいそとお出かけになり ました。夕方5時ごろでした。
No.25(1997.2.11) サイラス・マーナーの人生:小川の変化    皆様へ(テーマ)で私は人生を川,河のイメージでとらえていますが、 サイラス・マーナー(1861年ジョージ・エリオットの小説)に、 人生を川に喩えているところがあり、驚いています。 今となっては以前のように人との交流もなく、一人で機織りを続ける 主人公サイラス・マーナーの生活を、 ちょうど小川が、もとの川幅とわかる草のはえた岸からはるかに離れて 糸のような流れとなって、砂の中に小さな溝をつくっているのと同じ ようである と表現しています。 これは私のイメージのちょうど逆のケース。極端に細くなってしまった姿 です。(後に、この流れは回復してゆくのですが。) 私達の生活でも ある部分が糸のような流れになってしまっている事が あります。 でも、どこかのホームページがきっかけとなり、、再び少しずつ流れが広       がってゆくということ・・・ありますよね。
No.24(1997.2.10) スピーク・アウト 数年前でしょうか寿岳章子さんが町内で講演をされたことがありました。 封建的な土地柄にずっと住んでいる女性たちに、自分たちの権利を獲得 すべく、スピーク・アウトするように励ましてこられたそうです。 つまり、 話しにくい相手に、 話しにくい事柄を、 話しにくいタイミングで・・・ でも、努力して話すことをやってみなさい、というのです。 だれにもいつかこんな場合が起こります。避けてばかりはいられない。 この励ましを想い出せるようにしておくと、思い切ってチャレンジして みる気になりますよ。グッド・ラック!
No.23(1997.2.09) ”NO”の言い方・関西風 日本語では”NO”ということ、断るということが英語や中国語に比べて       大変難しいと書いておられる方がいますが、どうもそのようです。 関西人の断りの表現として特によく知られているのは、”考えておきます” "考えさせて下さい”のフレーズです。 東京から引っ越して来られた方が、"考えておきます”と返事され、 文字どおり前向きに考えてくれていると思っていたら、ずっと後でそれが断       りの意味だったと分かったということがありました。 でも、この表現は使う側にはありがたいもの、これだと断り易いのです。 "考えてみます”"考えておきます”の返事のあとで、”YES”の方に方向       転換した例外は、あるのかないのか、どうなのでしょう。
No.22(1997.2.07) もうひとつ韓国について 韓国からの留学生に聞いたことですが、 韓国の方はみんな意見をはっきりと 主張されるそうですね。相手と意見が合わないとき、けんかをしてでも 自分の言いたいことを言うのだそうです。 韓国とは距離も近く、考え方も文化も似ているのではという推測に反して、 私にとってこれは大変な驚きでした。海を隔ててこれだけ国民性が異なるの       です。 国際化、国際化といわれる現在、徹底して話し合った方がお互いよく理解 できるに決まっています。 同じように中国からいろいろ学んだ両国なのに、どこからこれだけの違いが 生じてくるのでしょうか?
No.21(1997.2.06) キムチとハングルと日本語 これも昨年夏の韓国旅行で気づいたことです。 キムチは、やはり本場のものはおいしいのです。発音もちがっています。 "ム”の音のuは余分で、正しくは"Kim Chi"というのだそうです。 図書館などの”館”の発音は"qwann"。コーラを注文したときには、”コッラ” と確かめられたのですが”L”の音がきれいに発音されていました。 日本語とハングルは語順が同じだそうですが、どうも、ハングルには日本語より 子音が多く、子音プラス子音という発音もあるようです。 英語を話すとなるとより多くの子音になれている韓国のひとたちの方が 有利なのではないのかしらと感じました。
No.20(1997.2.05) 立春の翌日 ちょっと心配していた事が、決着して気が晴れる。 今日は空も青く晴れて、一昨日、昨日とは打って変わっておだやかなお天気。 待ってましたとばかり欄など約20鉢を部屋から庭にせっせと運び、 日光浴と水浴びをさせる。 ひと鉢だけ調子のわるいのがあり心配だが、あとはまずます。もう花を つけているのもある。好調な鉢はグングン芽を伸ばしてくる。 さあ、春の太陽を浴びてランちゃんも私も(!)いい花咲かそうね。 もちろん、皆様も(!)。
No.19(1997.2.04) 雪の日のワンワン・ムーミン 今日は朝から雪が降っています。 雪の日、とくに地面に積もっているところへワンワン・ムーミンを連れ出すと 信じられないくらい汚く見えるのです。 漂白剤がかかっているかのような雪の白さと 普段は気が付かないがほこりなどで薄汚れているムーミンの毛の白さ(?) が比較されてしまうのですね。 黒っぽいアスファルトの道路はムーミンの毛を白く見せてくれていたのです。 この理由からも、雪は早くやんで、解けてほしいもの。
No.18(1997.2.03) 小さなヘルプが必要なわけ    西公民館駐車場の横に周辺の案内図看板が立っています。ときどきこの前で メモと看板を何度も見比べている人を見かけます。ほとんど犬のお散歩中の ことなので、私は声をかけて、目的地への道順を説明しています。 高速道路への入り口表示など道案内がわかりにくいことはよくあること。 この看板の地図もたいへんわかりにくいのです。つまり、150度回転させないと ぴったり現場と一致しないのです。こういう案内図は注文時に 気がきかないといけませんよね。 でも、地図がわかりにくいからとその足で役所へ文句を言いに行ったという 人もいないようです。では、誰がクレームをつけたらいいのでしょうね・・・ まさか・・・私?
No.17(1997.2.02) あなたのチューニング度は?    豊能町(とよのちょう)でよく見かける野鳥は、スズメ、カラス、キジバト、 シジュウカラ(四十雀)、メジロ、エナガ、ヒヨドリ、セグロセキレイ、 コサギ、ムクドリ、ホオジロなど。 野鳥にあまり関心のなかった時にはカラス、スズメ、ヒヨドリの声くらいしか 聞こえていませんでした。 でも、バードウォッチングを始めてからは キジバト、シジュウカラ、メジロ、 エナガ、セグロセキレイ、ムクドリ、ホオジロと、この間の緋連雀、黄連雀 などの鳴き声が耳にはいってくるようになりました。 耳っていつもオープンだと思い込んでいましたが、関心と訓練(?)が 要るようです。 でも先輩にはまだまだ及びもつかないのです。
No.16(1997.2.01) 新刊詩集    図書館には新刊書をディスプレイしているコーナーがあり、 そこの本もすぐに借りられます。 私にしては めずらしく詩集が目に付き、おもわず手にとりました。 ”風のなかで”・・・著者は宮坂由美子。 春を感じさせるイエローグリーンの草原に青空、白い雲、そこをわたる風に ピンクのはなびらが舞っています。そんな表紙の詩集。 悲の風編、彩の風編、愛の風編、希の風編から成っていますが、悲の風編と いっても希望を与える詩、誰もが受け入れられ元気付けられる詩なのです。 祈念日(きねんび)、丘、小雪、望み、愛などいいと思いました。

ティールーム目次へ

HOMEへ