4日目: 3月20日
|
今朝もモルゲンロートのアンナプルナを見ることは出来なかった。朝日は昇ったのだが、雲とモヤで展望が利かなかった。 今日はプンディコットという丘に建つシバ神像と、日本山妙法寺へハイキングである。 |
|
(バスを降りて、ここからハイキング) |
(何やら怪しげなモノが見えてきた) |
(それがシバ神像だった。) |
|
(いかにも異国へ来た気がする) |
(牛は神の使いだという) |
(シバ神像の脇から下山) |
私は、シバ神像の顔が怖く凝視できなかった。ただ、こんな山の上によくもこんな大きな像を造ったものだと驚く。
黄金の牛の像があったが、この国は牛は神の使いなので食べることは出来ないという。そういえば今まで一度もホテルでステーキが出ることはなかった。
|
(遠くに白い塔が・・・) |
(めずらしい花を見た) |
![]() (これが日本山妙法寺) |
| この寺は法華宗系の宗教団体で東京都渋谷区に事務局があり、世界各地で平和運動を展開しているという。 ここは本来最高の展望台で、天気が良ければ右の写真のように見えるという。そう思うとチョッピリ悔しい。 |
| ペア湖まで下ってボートに乗った。10人ほど乗れる足漕ぎボートである。 しかし、5、6分も乗った時、天気が急変しそうなので引き返す。 晴れていればこの湖からマチャプチャレがマッターホルンのように見えるという。悔しい〜!
|
|
急いでバスに乗り、次の目的地である、国際山岳博物館へ。 博物館にはエベレストへ世界で初めて女性が登頂した、田部井淳子さんの資料が展示されていた。写真やピッケル、アイゼン、ヤッケ等々。 今や遺品になってしまい心が痛む。
その隣に、マナスル初登頂の日本隊の資料があった。昭和天皇から隊員がお言葉を頂いている写真が目を引いた。 さらに装備類が展示されていたが、まるで軍服を見ているようだった。 | ![]() |
| 私は、日本人がマナスル初登頂したことは知っていたが、隊長があの有名な槇有恒さんで、初登頂が今西壽雄さんとギャルツェン・ノルブ。
第2登頂隊が加藤、茂田両隊員だということは知らなかった。 登頂したマナスルの写真があったが、見るからに急峻で良く登れたと思う。写真には、Mt.Manaslu, 8,163mと書いてあった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |