岡山に着き、ホテルのチェックインを済ませ、
部屋でシャワーを浴びゆったり。
頃合を見計らって外出、向かうは夜の後楽園。
夏の期間限定で、幻想庭園と言う
イルミネーションで彩られた祭典をやっているのです。

昼のそれを知った俺は、敢えて夜まで待ちました。
この橋を渡れば、後楽園は目の前。
岡山は京都に似て方角が分かりやすい。
一度通れば道など覚えてしまいます。
ホテルからも迷う事無く到着。
夜の後楽園は遊歩道も真っ暗なため、
写真の様な灯り日が絶えず瞬いています。
岡山城もライトアップされ、
庭園の風景の一部と化していました。
独り幻想庭園で地酒を飲み、
その後また散策して茶屋で吉備団子を食す。
廻りはカップルだらけながらも、
自分の世界を作り上げる事で
この場を100%楽しみました(笑)。
本当に美しい庭園でした。明かりのマジック。
水が綺麗だからこそ、景色が映り光も映えたんだなぁ。
鯉も金色に輝いていました。豪華絢爛ですね(笑)。
夜の後楽園を見に来て良かった。
そう思える幻想庭園でした。
カップルと来るも良し、
友と来るも良し、
そして俺の様に独りで来るも良し。

色んな思いの篭った庭園、
そういう意味での幻想もあるかも知れない。
光のイルミネーションショーの中で、
今年一年で見た最高のショーでした。

何かイベントが起こる訳じゃないけど、
胸に染みこむ様に想い出になりました。


ホテルに戻る前に、
地元の食堂みたいな所で夕食。
今関東では少なくなった、
お惣菜とかを自分で選んで
食べるタイプの食堂です。

懐かしさだけでなく、
人の温かみや
街の活気に触れて、
ご飯も美味しく感じられました。

旅をしている時だけが、
日常の喧騒を忘れさせてくれる…。
こういう時間を大切にして行きたいものです。