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2019年9月号(通巻216号)
【今月の潮流】ゲノム編集生物の有機認証をめぐる論争
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| 【ニュース】 【ニュース2】 |
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ジカンバ系除草剤認可取り消しを求め、EPAとバイエルを提訴
/米国穀物団体らがゲノム編集に規制を求める
/発癌物質の記載なきグリホサートの販売をめぐり提訴
/パラグアイの農薬被害救済を国連が要請
/新たな殺虫毒素にも抵抗を示す害虫
/角のないゲノム編集牛に様々な問題が発生
/米国の研究所がサルとヒトのキメラ動物を作成
/グリホサート訴訟1万8400件に
/バイエル社は賠償金を支払うのか？
/バイエル社が抱えるもう１つの汚染問題
/産婦人科学会がグリホサート使用禁止を求める |
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