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初心者の教科書




■取引時間と寄付と引け

<取引できる時間帯>
9:00〜17:00で役所と同じ…なぜか勝手にそう思ってましたが、株が取引できる時間は、

・9:00〜11:00(前場)
・12:30〜15:00(後場)

意外に短い時間です。

そしてこれらの時間の中で活発に取引される(株価が動く)のが、 はじまってすぐの9:00ころと、終わる直前の15:00前です。 はじまって最初の売買は“寄付”と呼ばれ、終わる前の売買は“引け”と呼びます。



<はじめはマイナスからが多い>
ここで“寄付時の取引が活発ということはどういうことか?”を考えてみましょう。

株を買おうと朝イチで買い注文を出したとしても、すでに株価が動いた状態で手に入ることが多いです。 そしてその後、大きなニュースが出ない限り、株価は大きく動きません。 単純に考えて…買ったその日の損益というのは±0付近となります。 というか、手数料がありますので、大抵の場合マイナスです。

つまり株をはじめたときは、マイナスになることが多いです。 もちろん一概には言えませんが、大抵の人はマイナスでしょう。 私も最初の日はマイナスで終わり、いきなりブルーな気分を味わいました(泣)  しかしこれはある程度仕方がないことなので、 ここではくじけず慌てず…次の日をゆっくり待ちましょう。

なんでこんなことを書いたかというと、はじめる前に読んだ本で、 “買ってその日に上がったら、すぐにその株は売ってしまおう”などと薦めてる本がありました。

私も軽くそう考えて、上がったら売ろうと思ってたのですが…現実はなかなか甘くないようです。 これははじめて1日で、すぐに気付くと思います。

それにしてもあの本は、いったいなんだったんでしょぅ?  少し前にベストセラーにもなった本なのですが…





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