ここでの「順」は、オンエア順(実際に放送された芸人の順番)のことです。 キロバトルでの順位は、キロバトルを見て判断してください。
※2008年度平均KBの上位20組以内であるイワイガワとオードリーは、スケジュールの都合で出場を辞退。番組内では触れられませんでした。

第11回チャンピオン大会セミファイナルAブロック(2009.3.5)[24:40-25:40]
★愛知県尾張旭市・尾張旭市文化会館での収録。

パンブー・タイマ、オーバー1000でファイナル進出/ギャロップ、ななめ、アムスト初のファイナル進出

[審査員]10代(男31、女40)、20代(男26、女41)、30代以上(男32、女30)

進出 芸人 重量 偏差値 投票人数(推定) ネタの内容
  上々軍団 622 -0.83 98人 (漫才)ラジオのDJ
進出 タイムマシーン3号 1010 1.70 182人 (漫才)不動産屋
  ブロードキャスト 658 -0.59 106人 (漫才)学生生活/いい話
進出 ななめ45° 730 -0.13 122人 (コント)暴走族の弟と鉄道員の兄貴
  東京03 710 -0.26 117人 (コント)賞品が当たった話
進出 アームストロング 770 0.14 130人 (コント)誘拐犯
進出 ギャロップ 822 0.47 141人 (漫才)手作り弁当/弁当のおかず交換
  パップコーン 534 -1.40 79人 (コント)殺人事件
進出 パンクブーブー 1018 1.75 184人 (漫才)店員に文句を言う
  U字工事 618 -0.85 97人 (漫才)栃木vs茨城

第11回チャンピオン大会セミファイナルBブロック(2009.3.12)[24:40-25:40]
★宮崎県都城市・都城市総合文化ホールでの収録。

超新塾・フラミンゴ、オーバー1000でファイナル進出/流れ星、我が家、ハマカーンもファイナル進出

[審査員]10代(男31、女40)、20代(男26、女41)、30代以上(男32、女30)

進出 芸人 重量 偏差値 投票人数(推定) ネタの内容
進出 ハマカーン 938 0.62 167人 (漫才)やせたい/バッティングセンター
  ラバーガール 834 -0.01 144人 (コント)5分で分かる簡単歴史講座・新選組
  トップリード 634 -1.21 100人 (コント)大学のサークルの変な奴
  鎌鼬 682 -0.92 111人 (漫才)部活の引退試合の後で
  井上マー 562 -1.65 85人 (音楽系)臆病すぎるラブソング/ダメもとで歌うラブソング/未完成なラブソング
進出 我が家 982 0.88 177人 (漫才)初デート
  えんにち 710 -0.76 117人 (漫才)好きな女の子に声をかける
進出 フラミンゴ 1010 1.05 182人 (コント)フリ刑事の取り調べ
進出 流れ星 962 0.76 172人 (漫才)プチ修行
進出 超新塾 1042 1.24 190人 (コント)嫁/車内販売

第11回チャンピオン大会ファイナル(2009.3.19)[22:00-23:30]
★埼玉県戸田市・戸田市文化会館での収録。

トータルテンボス、ファイナル史上最高KBを塗り替えての2連覇達成

[審査員]10代(男30、女43)、20代(男30、女38)、30代以上(男26、女33)

[放送内容](※今期のゴールドバトラーの紹介はなし)
・下記のナレーション(ナレーション:佐藤賢治)とトータルテンボスのインタビュー。
笑いの頂点を極めたものに与えられる栄光のチャンピオンベルト。このベルトを目指し、今年も熾烈なバトルが繰り広げられた。審査員の投じるボールでオンエアが決まる、史上もっともシビアなお笑いサバイバルレース。その中で、高得点で年間4回のオンエアを獲得した挑戦者たちがベルトを目指して戦う場、それがチャンピオン大会。過去このベルトを手にしたのは、DonDokoDon、ルート33、ハリガネロック、アンジャッシュ、アンタッチャブル、タカアンドトシ、NON STYLE、そしてトータルテンボス。今年も年間ランキングの上位20組が、チャンピオン大会セミファイナルに進出。王座を目指す戦いが幕を開けた。
Aブロックは、10組中7組がチャンピオン大会出場経験者。実力者ぞろいのブロックを制したのは、パンクブーブー、タイムマシーン3号、ギャロップ、アームストロング、ななめ45°。
Bブロックは、キャラもネタもバラエティに富んだ10組が激突。ファイナルへの切符を手にしたのは、超新塾、フラミンゴ、我が家、流れ星、ハマカーン。
激戦のセミファイナルを勝ち抜いた10組と、11代目チャンピオンの座を争う最後の挑戦者は・・・[第10回ファイナルの計量の模様]去年ファイナル史上最高得点で王座に就いたトータルテンボス。史上3組目の連覇を虎視眈々と狙っている。
[インタビュー](大村)王者の貫録を見せなきゃ、下手に負けられないっていうプレッシャーはすごいある。 (藤田)今年もやるべきことをやれたら取れるんじゃないか。(大村)連覇過去2組、その人たちができなかった3連覇を目標にしている。 2連覇は通過点ととらえている。
連覇か、新チャンピオン誕生か?爆笑オンエアバトル11代目チャンピオンに向けた最後の戦いの幕が、今切って落とされる。

・セミファイナルを勝ち抜いた10組の登場。10代目チャンピオン・トータルテンボスの登場&チャンピオンベルト返還。登場順の決定。

・11組のネタのオンエア。佐藤賢治のナレーションとインタビューが放送され、そのあと小松アナのナレーション(佐藤賢治のナレーションでは最初に芸人名が、小松アナのナレーションでは芸人名の前に「エントリーNo.1~11」がつけられた)。 インタビューとナレーションは、各芸人ページをご覧ください。

・一斉計量。トータルテンボス・2連覇達成。チャンピオンベルトとトロフィーの授与。2人へのインタビュー。
・収録終了後の各芸人のコメント。
・4月からの放送内容変更告知。
1時間に拡大し月1回土曜日に放送(初回4/25)。挑戦者15組がオンエアをかけて勝負する。 携帯・ワンセグ・地デジで審査できるようになる。
また、「爆笑トライアウト」(初回4/4(土)0:55)がスタート。オンエア未経験の10組が挑戦。すべてのネタをオンエア。 会場と視聴者の審査で、10組中3組がオンバト挑戦権を獲得。

芸人 重量 偏差値 投票人数(推定) ネタの内容
ギャロップ 622 -0.50 98人 (漫才)サッカー選手と監督のミーティング
フラミンゴ 526 -1.00 77人 (コント)滑舌の悪いボーカル
トータルテンボス(シード・11代目チャンピオン) 1034 1.63 188人 (漫才)イタリアンレストラン
我が家 350 -1.91 39人 (コント)野球拳
流れ星 734 0.08 123人 (漫才)焼き鳥屋
ななめ45° 758 0.20 128人 (コント)お見舞い
アームストロング 510 -1.08 73人 (コント)空手部
パンクブーブー 806 0.45 138人 (漫才)陶芸の名人に弟子入り志願
ハマカーン 786 0.35 134人 (漫才)ハンマー投げ
タイムマシーン3号 966 1.28 173人 (漫才)関の妹
超新塾 814 0.49 140人 (コント)手術/点呼