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福島県福島市行ってまいりましたSP


はいどうも、今日も今日とて胃腸がおかしい、智史です。

先月25日に、七夕企画、あなたのお願いかなえましょう、1万円以内で!

という企画に見事当選をはたしたさとす君のお願い、

自分は福島県の福島市生まれなのですが、
他県からの来訪者にいつも、
「ツマンネー町だ。」
と言われなんとも歯がゆい思いでいるのです。
そこでですね、七夕のお願いとして、

『智史さん御一行に福島市に来てもらい、
観光していただいたのちに福島とはこんな町だ!!という宣伝をしてもらう。』

ってことでお願いします。いい町なんですよ。
なんてったって、県庁所在地ですもの。
ダチが言ってた、
「福島の高校生ってどこで遊んでんの?」
は自分の空耳に決まってます。
よろしくお願いします。


HN: さとす

をかなえに福島まで行ってきました。

東京を出たのが午前2時、後輩飯塚の車に俺、同居人ダカ、後輩豊島と共に飛び乗り

いざ出発です、俺とダカがバイト上がりだったため、車の中で寝てしまい、

起きてみると物凄い量のリポビタンDの空き瓶が運転席に座る飯塚の横にあるゴミ袋に

入っていました、そらもうがっちゃんがっちゃんと、早速寝起きで突っ込むことに、

「これ何?どうしたの?」

「はい!歳の数だけリポD飲んでみようと思って!」

「今日節分とかじゃないよね?」

「いやー、太陽って罪ですよね!」

「まだお日様出てないよ?」

「何言ってんすか!この車に乗ってる人が全員太陽ですよ!」

どうもタウリンを摂取し過ぎた飯塚の頭が多少変になっていました、

そんなこんなで福島市に朝6時頃我らがラブ4は突入、見渡す限りの山、山、山、

正直やべーと思いました福島市、ごめんさとす君、君の願いはかなえられないかも

しれないとテレパシーこと毒電波を快調に飛ばしながら福島市の中心へと

どんどん移動して行ったのですが、段々街並の様子も栄えてきまして、最終的に

待ち合わせ先である福島駅の周辺までいった時はそれはもう立派な地方都市が

広がっていました。待ち合わせの時間は朝の九時、到着したのは8時だったので

俺たちには一時間の猶予があります、こりゃどっかで時間潰すしかない。

ということになり近くのガストに入り休憩、福島市の福島駅近くのガストの店員さんは

非常に東北訛りが強く、あぁ、俺たちは本当に福島まで来たんだなぁと実感した

瞬間でした。そんでテーブルに備え付けのゲームを俺がぼんやり

『誰がこんなの100円も払ってやるんだろうな〜』

と眺めていたらそれを察知したかのように後輩飯塚、

「あ、ミリオネアやりましょうよ!えへへへへ」

と、爆弾でもなんでもないアホ発言、しかたなく液晶モニターの中のみのに付き合うことに、

最終的に4人一致で出した答えが当たり前のようにはずれ、仮想世界の一千万円は

手にすることができませんでした、残念がる4人、すると今日のテンション頭の飯塚、

「今度はこの浜ちゃんのクイズやりましょうよ!」

と、俺たちを見事に意気消沈させる提案、これもやったら200円も余計に

払わなければなりません、絶対いやだと思ってもテンション頭の言う事は絶対です、

逆らったら福島に置き去りにされてしまいます、しぶしぶゲームを始めることに、

「浜ちゃんのクイズ!」(うろ覚え)

浜田さんの高らかな関西弁が福島のガストに響き渡ります、一体どんな問題が

出されるのでしょう?





そのまま画面がフリーズしました、

浜ちゃーん!そりゃねーべ!そのセリフだけで100円はねーべ!?流石に

暴利ってもんだわそら!俺たち別に液晶変な弄り方してないし至ってこの店では

普通の客としていたはずよ!?せめて一問くらい問題出してから固まってよ!

もう別にどうでも良かったのでそのまま九時まで時間を潰し、いよいよ今回の

主役であるさとす君と待ち合わせるべくガストを出発、店員さんにゲームを

どうにかしちゃったことを詫びたら福島の人はいい人が多いらしく、

「全然大丈夫っす」

と心強いお言葉をいただきました。福島市のポイント1アップです!

ガストを出た我々四人、いよいよ当選者であるさとす君との対面に備えるべく

あらかじめ番号を聞いておいた携帯電話に電話をしてから福島駅近くのシティホテル

にて待ち合わせです、

「どんな人が来るのかな?」

なんて話をしながら

ホテルの前を人が通る度にビクビクしながらさとす君の登場を待ちます、

どうも彼は1人友達を連れているらしく、二人組みという情報しかありません

「どうします?カップルで来たら?」

「んー、無視かな!」

「あ、あのカップルネットに詳しそうな外見を!」

「えー!困るんですけど困るんですけど!」

「ちょっと智史さん話し掛けて下さいよ」

「やだよバカ!絶対違うっつのあんなの!」

「あんなの!?読者かも知れない人に向かってあんなの!?」

「イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ!ウソです!」

など俺の人を外見で差別する悪い癖が出たりしているとさとす君から電話が、

「あ、もしもし、今どの辺ですかね?」

『はい、もうすぐつきますんであの、目印としてはしゃぎながら待っててくれませんか?』

「はい、了解!」

「なんですって?」

「はしゃいで待ってろだって」

「よーし!じゃあ4人で一文字ずつbdrzを体で表現しよう!」

「じゃあ、俺がbで…」

みたいなことをしていたら遠くにどうも俺たちを見てテンションが上がっていると

思われる二人組みを発見しました、

「なぁ、あれじゃない?」

「えー!?イケメンなんですけど!」

「こえー!普通の、いや、普通のより上のランクに位置する奴らだ!」

そんでもってこんな人達でした

03-09-14_00-31.jpg

こえー!イケメンこえー!左がさとす君のお友達のミト君、右がさとす君です、

こういうのは舐められたらいけません、最初からぶちかまして精神的に優位に立たねば!

と思い早速俺が練習した人文字を披露、

「b!(肩膝を直立から曲げて)やれよー!」

なんと俺の愛すべき同居人と後輩二人は俺の行動に対してニヤニヤと下品な

笑顔を送るのみで次のd役であるダカは棒立ちです、いきなり福島のイケメン二人に

「びー!」

とか言っちゃいました、やば過ぎます、変な人決定です。

やっと福島市のことが書けます、前フリが長すぎましたね、さとす君達にさっそく

お土産の便器をスッポンスッポンするあれ

03-09-18_14-10.jpg*福島市にて撮影

を渡し、いざ福島駅へ。暑い暑いと初対面の大学生に不平不満を漏らすという最悪な

人当たりの良さを見せ付けつつ歩きます、するとこんなものがありました

03-08-25_12-53.jpg

読めねぇ…どうも居酒屋らしいのですがさっぱりわけがわかりません、

やはり福島やばいのかも、そこでさとす君から大体の福島市事情を聞くことに、

「基本的に何にもないっす!あ、でもカラオケはあります!」

いいのかイケメン。

非常に都会な福島市なので、当然無料での自転車貸し出しもやっております、

ピンク色の自転車を借りて男6人、取り合えず俺達の希望でもあった福島県庁へと

向かいます、

「いやー、自転車もいいもんですね!」

「そうだね、たまにはこういうのも悪く…あー!」

とんでもないものを見つけてしまいました、おそらくこれが福島でのマックス名所となるで

あろう予感がビンビンするものです、

03-09-18_14-08.jpg

地面から噴水が!すると偶然急に余所見をしだすそそっかしい飯塚、

このまま真っ直ぐ進んだら噴水に突っ込んでしまいます、

「いやー、福島は道路が綺麗!ほんといいとこでsあばばばばばっばばば」

芸術と言ってもいい余所見で見事に濡れてしまった飯塚、

「もー、飯塚君!ちゃんと前見て運転しなきゃダメだよー」

「こんなところから水が出てるなんて思いもよりませんよ!」

「そうだねー、危ないから塞いだ方がいいかもしんない、あ!飯塚君!こんなものが!」

俺が指を刺した先にはさとす君の自転車からエレガントにその姿を見せる

便器をスッポンスッポンするあれ

03-09-18_14-11.jpg*福島市にて撮影

がありました、

「じゃあこれで塞ぎます!」

勇猛果敢にそれを取り荒々しく水脈に聖剣を突き立てる飯塚、

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「飯塚君!外れてる!外れてるよ!?」

「ブワッ!アベバベッビブ!」

飯塚ガッチャンみたいになってしまいました。

何言ってるか全然解りません、ひとしきり笑うことができたのでまぁよしとなり、

濡れている飯塚はその場に置き去りにすることにしてその付き添いに

じゃんけんで負けたさとす君の友人ミト君も残り、残る俺、同居人ダカ、後輩豊島、

さとす君の4人で噴水の目の前にある福島県庁へ向かいました、

どうも警察署と一緒の建物にあるらしく、県庁に入ったつもりが暴力団対策本部の

看板があったり、その前で記念撮影などしてしまいました、画像は証拠になってしまうと

困るので割愛します。

もうこの段階で福島市相当面白いです、地面から水があんな勢いで噴き出すところなんて

そうないですよ、自転車も無料で借りられるし。


県庁から戻ると飯塚がベンチでぐったりしていて、ミト君までなぜかずぶ濡れでした、

いいのかイケメン。

お腹が空いたので街に戻りご飯を食べることに、ラメーン大好きな俺達は当然福島といえば

会津若松ラーメンが美味いなんてことは知っています、当然会津若松ラーメンに

狙いをつけ、自転車に乗るのがめんどくさくなりカレーが食べたいとか

言いながら福島市をグルグル回りました、さとす君達が学生時代に通っていた

定食屋さんはことごとく満席で入れなかったので、ラーメン大好きな俺達の希望通り

和歌山ラーメンのお店に入ることに、わざわざ福島まで行って和歌山ラーメン、

しかも頼んだのはつけ麺、外が暑かったからという理由でなんとなく涼しそうな

つけ麺を飯塚以外の全員が注文、30分後、

「つけ麺てなんですっぺーの!?」

「てか何で汁があんなにあったかいんすか!」

「うまくねぇ!あれうまくねぇ!」

「お前が頼んだから頼んだのに!」

「ふざけんなよお前だって全然グルメ顔で頼んでたじゃねーかよ!」

などとラーメン屋の前で喧嘩をしている5人の姿が、飯塚だけは

優雅に

「いやー、ラーメンてやっぱり素晴らしいですね!」

とか言ってました、死ね。

てかつけ麺てもっと冷やし中華みたいなもんだと思ってました!

なんだあれ!?美味いの!?すっぺーし!

皆知ってた!?俺軽くトラウマになってしまったんですがどうしましょうか。

無事飯を食い終わった俺達は福島名物に違いないそこら辺の公園に入りました、なんか乗り物

とかもあって素敵な感じです、颯爽と飛び乗る俺

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あんまり進みませんでした。

公園ではダカが鳩を取って食べようとしたり、豊島が膝位の深さの池に飛び込もうとするも

止められたりと非常に満喫することができました、すげーぜ福島!

その後は皆で福島らしくボーリングをしようという話になり、駅近くに止めてある車へ戻るりました

その時さとす君が梨を

「これ福島土産ッス!」

と買ってくれました、いい奴。

車に揺られ福島のボーリング場で、俺、飯塚、さとす君組対ダカ、ミト君、豊島組で対決です、

負けた方は東北という理由だけで本来岩手の名物であるはずのわんこそばを奢るということで

ゲーム開始です、

「俺ボーリング超得意!」

とダカ、綺麗なフォームで凡ミス連発、

daka.jpg

「いやいやいや!俺の方が得意です!」

と豊島君ガーターを連発

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さて、福島県福島市に行ってまいりましたSPも一年の時を超え、ようやく完結です。

画像が糞重たいので見れない人はごめんなさい、後で軽くしときます。


まるで双子のようです、

しかし我らが脳みそ筋肉指先器用な飯塚はがっしんがっしんストライクをとりまくり、

さとす君も俺も調子がよく5投ほどしたとこではやくも100点ほどの差がつきました、

こりゃあ勝ったわ、と3人で余裕をブチかましていたところ、ダカが、

「てめーら!いい気でいられんのも今のうちだけだぞ!」

と大胆不敵な宣言、

「150点ハンデ下さい!」×3&土下座

「それじゃ大逆転してんじゃねーかよ!」

なんと裏技使ってきました、しかし我らが金に汚い飯塚君

「じゃあ千円下さい」

と、厚顔無恥っぷりでは負けていませんするとダカ、

「お前なぁ、下手に出てりゃいい気になりやがって!」

またも何のバックボーンももたない発言、

「なんすか?」

ちょっとびびった飯塚、

「なんなら200点ハンデもらってもいいんだぜ!?」

「バカじゃねーの!?」

「おぉおおおー!ねがいしますー!」

仕方ないので80点ハンデをあげることに、

「よーっしゃー!後悔すんなよてめーら!」

ノリノリのダカ、今(2004年8月)になって思えばこのころのダカ君は元気があっていい子でした。

結局普通に俺たちの勝ちでした、

「ありゃまぁー!」

ダカの悲鳴がこだまする福島のボーリング場、俺たちはさとす君達と、

わんこそばを食べるという固い約束を結び、帰ってきました。

本当に福島楽しかったです、物凄く遅くなりましたけど、また行きたいと思います!

kinenn.jpg俺はいつも写れない



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