真・女


† 自爆的ダメージで被害甚大 †


戦闘隊列
 
敵後衛無し無し
敵前衛ゾンビAゾンビB
 パーティ前衛 斉藤瀬崎
 パーティ後衛 佐久間サクラ


○  第1ターン
 瀬崎模造刀に集中。斉藤はマイペースに攻撃を当て、佐久間はいつも通り失敗。サクラは当てて9点だ。
 ゾンビは仲間を呼ぶのに失敗し、攻撃もスカ。

○  第2ターン

瀬崎 :狙ってアタック、34以下(コロコロ)28!

GM :失敗。

瀬崎 :8だから13点!

斉藤 :02成功。

GM :(コロコロ)ギエエエ〜ファンブル!

斉藤 :(コロコロ)おっ、6ゾロ。

瀬崎 :18点。首が無くなった!

GM :まだ生きて……あ、『回避ファンブルは防護点一切使えません』死にました(一同爆笑)

瀬崎 :前にでもつんのめったんだな(笑)

GM :ジョルトカウンター一発! 頭吹っ飛ばした。斉藤さんは引退後に奇跡のパンチを見舞った(笑)

瀬崎 :「奴め、引退するの早すぎたな。」

GM :ゾンビはウロウロ。

○  第3ターン
 瀬崎外し、斉藤も不発に終わった。佐久間もゾンビのフットワーク(あるのか?)の前に敗れ、サクラは攻撃失敗。

GM :ゾンビの攻撃は斉藤さん。(コロコロ)当たった!

斉藤 :(コロコロ)おあっ!

瀬崎 :お見事〜、ファンブル(笑)

斉藤 :これって防護点無視? 防護点無視?(笑)

GM :7点。やった、ゾンビ初ヒット!

○  悲劇の第4ターン
 第4ターンはゾロ目の連発だ! クリティカル・ファンブル入り乱れての乱闘となった。
 まずは瀬崎がクリティカル! ゴロゴロ転がし22点。このままの勢いで殲滅だ〜と思った途端、斉藤のファンブル! 硬いサクラに対し、防護点を7点も貫通する強烈な一撃を繰り出した。佐久間は失敗、サクラは当てて無難に7点。
 ゾンビは仲間を呼べずウロウロ(笑)

○  第5ターン
 乱発するゾロ目の嵐。もはや誰も斉藤を止められない!?
 瀬崎は派手に攻撃を外し(瀬崎「突き突きつきツキィ、死ねぇ〜!(コロコロ)」佐久間「まぁた外してるよ(笑)」)、そして奴の番が来た……

斉藤 :(コロコロ)うあっ!(一同爆笑)

瀬崎 :またファンブルかよ。4(サクラ)振ったら殺すぞ(笑)

斉藤 :(コロコロ)4(爆笑)

瀬崎 :(爆笑しながら)サクラが死ぬぅ〜。

斉藤 :ヤバイ、まじヤバイ(笑)

  狙ったんじゃないのか?(笑)

サクラ :どうやって回避しろっていうんだ(コロコロ)17。

斉藤 :おしいなぁ〜。回復させときゃよかった(笑)

  お前が言うな

佐久間 :最低だ(笑)。最低すぎる(笑)

瀬崎 :仲間の手によって(爆笑)

GM :あのさぁ、はっきり言って一番情けないんだけど(笑)。いっそのことさ、命運1ポイント使って回避しよ。

佐久間 :回復しよう。<ディ>でいい? これ、技能34ってさ、成功するかよ(コロコロ)

瀬崎 :89。派手にシクったね。そうか、成功しなきゃいけないんだ(笑)

佐久間 :回復するの大変だな、おい(笑)

  ゾンビは渋く渋く『再生(笑)』

○  第6ターン
 瀬崎は空振り〜。斉藤も攻撃を避けられるも(奇跡!)、佐久間の<ディ>はかかって12点回復。
 ゾンビは当然空振り〜。

  この後は、あまりにも長い間戦闘が続いたので、省略させてもらいます。なにせ、PC側は誰も攻撃を食らわないし、瀬崎の攻撃は当たらないし、斉藤のダメージは通らないし、佐久間とサクラは攻撃しなかったりするし(笑)。
  結局、ゾンビBは第9ターンまで生き延び(なんてしぶとい!)、斉藤の拳によってマット(?)に沈んだのだった。

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