あらゆる意味で恐怖の船

幽霊船 ： 甲板
ＧＭ：幽霊船は所々にボロボロの帆が張ってあって、こけむしてて、所々床が腐ってて。更に周囲を怪しい霧が漂ってる。
クロウ：板が掛けられてるんじゃないの？
ＧＭ：渡し橋は出来てる。
サンドロ：船内に入るための階段かなんかあると思う。それをまず探そう。
ＧＭ：あ、もう幽霊船に移ったのね。甲板には誰もいない。今いるのは穂先にしようか。多分、普通は中腹に着けると思うけど。
クロウ：一応と甲板を調べてから下に行くっていうので。
ＧＭ：シナリオ作った時に、渡し板を渡る時に1ゾロ振ったら落ちるとか考えたけど、よく考えたらそんなんで落ちられても助ける処理がわからないからやめた。
サンドロ：私かボーデル、どっちか落ちたら致命的だぞ（笑）。
ＧＭ：確実に沈むね（笑）。
アーティ：そういえば、床って腐ってるの？　落ちたりしない？
ＧＭ：（ちっ、勘が良いな）そう思うんならシーフさん。知力で。
クロウ：（コロコロ）10だから『16』。
ＧＭ：んとね、甲板の中央、この辺り一帯の所々の床が腐ってて落ちそう。
クロウ：うん、落ちそう。ボーデルなんか特に落ちそう。
ボーデル：あ～れ～。
サンドロ：私も落ちるよ、きっと。
じゃあとりあえず下の方に向かいましょう。
ボーデル：それがよかろう。
サンドロ：大方こんなのは船長室になんかありってのが相場だ。
クロウ：ちゃんとランタンとか点けてね。
アーティ：＜ライト＞ を使おうか。
サンドロ：よろしくお願いします。ランタンは片手が塞がるから。
ＧＭ：あ、そういえば様子を見ると言ったな。したら『冒険者LV＋知力B』で振って下さい。
クロウ：見る。（コロコロ）8だから『14』
サンドロ：（コロコロ）『15』。てゆうか幽霊船に乗りこんでおいて、ポケーとしてる方が恐ろしいよ。
ＧＭ：『13』以上いった人は気がついた。
マストの上でね、1体のスケルトンが飛び込む準備してる（笑）。
アーティ：ええ？　と、飛び込む？　何処に？
ＧＭ：そりゃあもう下に向かって。
今まさにトーンッと飛んでくるよ（一同爆笑）。
サンドロ：「皆、避けろー!!」（爆笑）。
ＧＭ：じゃあこっちの攻撃はねぇ･･････。
アーティ：ええ！？　スケルトン爆弾！？（一同爆笑）。
ＧＭ：うん（コロコロ）『10』。10と言って（コロコロ）
クロウ：誰？
ＧＭ：さっきから6しかでねぇな。クロウに。
クロウ：（コロコロ）7、『14』で回避。
ＧＭ：じゃあミスった彼は、甲板を突き破ると下のフロアで爆散し、骨の塊と化す（一同爆笑）。
アーティ：待て。もとから骨の塊だ。
ＧＭ：では、バラバラの骨の塊。
クロウ：えっーと、彼は何がしたかったんでしょうか？（笑）。
ＧＭ：彼としては君にぶち当たりたかっただけだ（一同爆笑）。
サンドロ：特攻部隊だよ、特攻部隊。
アーティ：多分ねぇ、お笑い担当かな（笑）。
ボーデル：どうやらここの海賊団は生前、残虐な奴だったらしいの。部下にこんなことを命じるとは（笑）。
クロウ：穴できたから下の様子見れるよ。
サンドロ：とりあえず、何に ＜ライト＞ をつけるか。
ＧＭ：アーティの後頭部に。
アーティ：後光さしちゃうからな。そんな敬われても。
ボーデル：じゃあワシの目（一同爆笑）。
アーティ：ドワーフ・アイだから（笑）。
サンドロ：自分のスタッフでいいんじゃないか？
アーティ：スタッフがいいか（コロコロ）無駄に高けぇよ（笑）。
クロウ：泣くなよ。
ＧＭ：そんなに高いとスタッフが溶けたな。
ボーデル：＜ライト＞ って熱を発するの？（笑）。
クロウ：そしたら打ち直してやれ。
ＧＭ：樫の杖を打ち直すな（一同爆笑）。
サンドロ：クロウは予備武器ないんだろ？　私の銀のダガー渡しとくよ。
アーティ：じゃとりあえず進もうか。
ＧＭ：うぃ。甲板はこんな感じ。何処に行く？
アーティ：下に降りれるとこは？
サンドロ：階段とかあるだっちゃろ。
ＧＭ：ん？　ないね。船上にはこの船室以外、目に付く物はない。
サンドロ：覗きに行くか。
ＧＭ：そうか。じゃあ中からちょっと光が漏れてますね。
サンドロ：安全3点セット。まず [ 聞き耳 ] だ。
クロウ：（コロコロ）7、『13』といって [ 聞き耳 ] ！
ＧＭ：「ウフフフ。待て、この野郎！」「アハハハ。つかまえてごらんなさ～い。」（一同爆笑）。
クロウ：こんなところで、恋人達の語らいが（笑）。
ボーデル：「えい！　結構じゃ！」とか言って、扉を蹴破って中に入ろう。
サンドロ：開けてやる。ガチャ。
ＧＭ：開かない。
クロウ：＜アンロック＞ が必要？
アーティ：壊すんじゃないの？
サンドロ：モ、モール！
ボーデル：モール！　合点承知！　ガンガンガンガン！！
ＧＭ：ついにモールになり果てたか（一同爆笑）。じゃあ手が疲れた。
ボーデル：ガーン！　壊れない！
サンドロ：窓か何か無い？
ＧＭ：窓あるよ。でも中は不思議なもやがかかっていて見えない。
アーティ：あの、鍵は？　鍵調べようよ。それ調べなきゃ駄目じゃん（笑）。
クロウ：鍵掛かってるか調べます（コロコロ）9か、『15』。
ＧＭ：ドアノブすら取れてる。
クロウ：この時点で無理かと。
アーティ：＜アンロック＞？　う～しくしく（コロコロ）。達成値だすの？　9の『13』。
ＧＭ：パスン。開かなかった。
サンドロ：しょうがない。他の道を探そう。
クロウ：下かな。
サンドロ：この腐った床しかないのか。
ボーデル：腐った床を破壊してロープで下に下りる。
サンドロ：うーん、怖いな。
クロウ：下に行ってみるしか無いんじゃない？
サンドロ：誰かロープ持ってるか？
一同：･･････。
クロウ：はーい。一応30ｍ買ってあるから。
アーティ：俺、ほとんど何も買ってないよ。金はあるのに。（←役立たずという）
サンドロ：くさびも買ってあるな、ちゃんと。
ＧＭ：あと必要なのは羊皮紙だな。
アーティ：あん？　何？　今何つった？（笑）。
サンドロ：羊皮紙。私は持ってるよ。
ＧＭ：それ以前に、「それ必要無いじゃん」 ってつっこんで欲しかったよ僕は。
アーティ：それ必要無いじゃん（笑）。
ＧＭ：おそっ（笑）。
クロウ：え、ラヴェルナさんにちゃんと調査してきてくださいって言われたから、それを記録する為のものでしょう。
サンドロ：ドワーフ・アイがあるから、一番始めにボーデルをロープに括り付けて降ろそう。
ＧＭ：ドワーフ・アイ･･････それに見つめられて抵抗に失敗すると魅了されてしまうという。
ボーデル：何？　そんな特殊技能があったのか（笑）。
ＧＭ：安心しろ、んなものはない（一同笑う）。
サンドロ：「とりあえず、ボーデルよろしく。」　と言って胴体にロープ括り付けて降ろしてみよう。
ボーデル：ワシは爆弾か。
サンドロ：あんた敏捷度があんまり高くないから、適任かなと思ったんだ。
ＧＭ：（死ねという事か？）括り付けられるんだったら動きが阻害されるから、修正を『－2』ぐらい与えてしまうが。
アーティ：でも ≪防御専念≫ してれば何かあっても大丈夫じゃん。
クロウ：そうなったらすぐに引き上げてやるから。
ボーデル：下に降りるぞ。とりあえず、ドワーフ・アイで周囲を･･････。
サンドロ：プッククク（爆笑）。
クロウ：？　何笑ってるんだよ。
サンドロ：これさ、ボーデルを降ろす時、ロープと床との接点が支点になるだろ。
ボーデルの合図で引っ張りあげた時にさ、その支点の場所に頭打って床がベキベキになって、ボーデルもボッコボコになりそうな気がする（笑）。
ボーデル：その時は穴から垂直に上げろ、垂直に（笑）。

ボーデルの悲劇

ボーデル：とりあえず穴の底見つめるけど、何か見える？
ＧＭ：ドワーフ・アイがあるんだよね、じゃあ見ない方がいいかもしれないけど、船内には驚く程の蛆虫が蠢いている。
ボーデル：危ない危ない、危なかった。「ここは駄目じゃ。」
アーティ：うわっ、ロープが切れそうだ（笑）。
サンドロ：じゃあとりあえず引き上げよう。
ボーデル：よし、さっきのドアに行くんじゃ。
アーティ：どうすんの？
ボーデル：コンコン、ノックしたら開くに違いない。
アーティ：「開けてくださーい（笑）」
ＧＭ：いや、反応ないぞ。
ボーデル：何？　もう１回 [ 聞き耳 ] 。
ＧＭ：･･････あ、ごめん。さっきの [ 聞き耳 ] は冗談だった。
そういえば、さっきの [ 聞き耳 ] の内容を全然言ってなかったな。まさかこんなところで追い駆けっこなんかしてる訳ないだろ（一同大爆笑）。
ボーデル：他に言わないと俺達は本気にするしかないんだよ！　TRPGってのはよ（爆笑）。
ＧＭ：ごめんなさい（笑）。
クロウ：ＧＭのバカー（笑）。
ＧＭ：中ではね、男が一人、ボソボソ喋ってるのが聞こえるね。
クロウ：男が喋ってるよ。
サンドロ：何て言っているか聞こえない？
ＧＭ：それはちょっとわかんないな。
ボーデル：よし、部屋のまわりを一周回ってみて、侵入できる場所を探す。
ＧＭ：ないね。
サンドロ：「敵襲！　敵襲！」 とか叫んだらどうなるかな？
ＧＭ：反応ない。中から複数の気配というか、そいつが誰かに話し掛けてるっぽい感じだけど、喋ってるのはそいつだけ。
アーティ：「宅急便でーす。」 ってのは駄目か？
一同：･･････
アーティ：･･････シカトされた。
ＧＭ：宅急便？　お前を海に放り込むぞ。がんじがらめにして（笑）。
サンドロ：宅配させんのはテメェの魂だっての。
ＧＭ：ノックしてんなら、じゃあ･･････モールで叩いた時点でもいいけど、ちょっと『冒険者LV＋知力B』で振っていいよ。ノックした人ね。
一同：（ダイスを取る）。
ＧＭ：全員判定するんか。どうせ1ゾロ狙いだろ。
アーティ：うん。（コロコロ）『8』。
サンドロ：（コロコロ）『13』。
ＧＭ：鋼鉄でもひっぱたいてるような感じだね。ゴンゴンゴンゴン。
サンドロ：手立てが思いつかん。･･････＜ティンダー＞ で燃やしてみよう。
ＧＭ：燃えないって。
サンドロ：どうしようか？
ＧＭ：下は降りられないとは言ってないぞ。蛆虫がわいてるって言っただけ。
サンドロ：それが嫌なんだ。でも蛆虫を焼くだけで甲板が燃えるって事は無いか。
ＧＭ：知らない。
ボーデル：積荷は蛆虫だったんだよ。
ＧＭ：それって『風の谷』ですか？（一同爆笑）。そらぁ燃やしたくもなるわな。ペジテの姫も懇願するわ（笑）。
アーティ：その前に船を沈めろよ（笑）。
クロウ：じゃあ行くだけ行こうよ。
サンドロ：蛆虫には触れたくねぇ。何か燃やして落としてみようか。
ＧＭ：落とすの？　じゃあねぇ、下の方でパチパチと嫌な音を立てて「ピキー！　ピキー！」とか叫びながら、虫はプシュンプシュン跳ねてく（一同爆笑）。
サンドロ：蛆虫はそんな声ださないよ（爆笑）。
ＧＭ：ここでは喋るんだよ（笑）。
ボーデル：ショットガン持って来い（笑）。
ＧＭ：バイオですか？（笑）。もの凄ぇキナ臭い匂いが立ち上り、上から見ている君達を直撃する。
サンドロ：ほとぼりが冷めるまで待つわな。
ＧＭ：一区間の蛆虫が燃え尽きて、火は消えてしまうぞ。甲板には蛆虫の死骸･･････死骸も残んねぇな。焼け焦げて、香ばしい匂いが漂っている。
アーティ：やだ、臭いだろ。
サンドロ：じゃあ、とりあえずボーデルさんからお願いします。
ボーデル：「汚れ役はワシなんじゃな。」とか言いながら降りる。
サンドロ：違う、あんたの敏捷度が問題なんだ。
ＧＭ：（ぼそっと）蛆虫のが速いかな（一同爆笑）。蛆虫は敏捷度【14】あるから（笑）。
サンドロ：なにー！（爆笑）。
ＧＭ：ボーデルが走ると追いつかれる（笑）。
ボーデル：蛆虫に追いつかれるとは情けない。まぁ、仕方ない。ヒュー！　降りた。
アーティ：ヒューって、落ちたって言わね？
ＧＭ：降りんの？　残った蛆虫、寄ってくるけど。跳ねたりして。
ボーデル：ゲゲッ！
サンドロ：松明渡すから、松明で燃やして下さい。
クロウ：両手持ちで（笑）。
ボーデル：松明両手持ちでブンブンブンブン！（すごい必死）。
アーティ：（両手で子犬ほどのものを抱える仕草）その蛆虫のサイズ、こんぐらいありそうだよね（笑）。
サンドロ：とりあえずボーデルに松明渡して、それで片っ端から蛆虫を燃やしてもらって、その間に俺達が降りましょう。
アーティ：自分は安全になってから降りるんだね（笑）。
ＧＭ：ごめん、そんな大騒ぎするんならグールが寄ってくるんだけど（笑）。
アーティ：うわ、何体？
ＧＭ：2体だよ。
サンドロ：じゃあ引き上げる。
アーティ：あの、精神力があれば＜フォーリング・コントロール＞なんてのがあったんだね。
ＧＭ：いや、それ、大量にあったらの話だろ。そりゃあまだ少しはあるとは思うけど。
アーティ：（ボーデル≪通称精神力27トランスファー≫を指して）あるもん。
ＧＭ：･･････あ。
アーティ：あるもん！（爆笑）。
ボーデル：ワシャただのハードディスクドライブか（一同爆笑）。
ＧＭ：むしろ外付けハードディスクドライブ（笑）。
クロウ：えっと、じゃあ引き上げて、考えよう。対策を。
ＧＭ：それともロープを切って、ドワーフと死体の殺し合いを見るというのも一興かと（一同爆笑）。
ボーデル：コロシアムか（笑）。
サンドロ：とりあえずさ、ロープ2つ付けようよ。同時に降りればいいんだよ。
アーティ：おお、それだ！
クロウ：じゃあ穴広げるぞ。ガシガシガシ！
ＧＭ：じゃあ下の方でグールが見てるけど。「削りカスが目に入った～。」（笑）。
サンドロ：いるのわかるの？
ＧＭ：下の方をウロウロしてる。上は見ないけど。
サンドロ：だったら片っ端から弓を撃ちまくればいいんだ。カシュンカシュンカシュンって。
クロウ：そうだね。
ＧＭ：･･････言ってしまった手前許可しよう（一同笑う）。
クロウ：じゃ撃つか。
サンドロ：逝ね。
ボーデル：こんなもんダイス振らなくてもいつか死ぬって言った方が処理が早い。
アーティ：いやわかんない。撃っているうちにどんどん集まってくるかも（笑）。
ＧＭ：ダメージ出したがっている奴がいそうだから。

戦闘３　オーファンの騎士は合理的

サンドロ：じゃあ楔を2つ打ったと言った手前だし、片方は2人掛かりでボーデルさんを降ろして、もう片方から俺が降りましょう。判定？
ＧＭ：ルールがある以上ちゃんとやろうかな。ロープがあればシーフは1ゾロのみになるんだけど、他の人はないからな、登攀しようか。
基本が10で、ロープを使ってるからだいぶ楽なんだけど、お前鎧は何だっけ？
サンドロ：スプリント・アーマー。
ＧＭ：じゃあ目標値＋4、『14』だね。判定は『冒険者LV＋敏捷度B』。で、君のやる気に目標値が左右される。壁際を降りるのなら『14』だけど、ロープだけ垂らして降りると『18』。
サンドロ：壁際だろ、そりゃあ。
ＧＭ：壁際だとアレがぎっしりいるけど。ぎっしりはいないか。
アーティ：高さは何ｍあるの？
ＧＭ：3ｍぐらいだろうな。
アーティ：3ｍじゃたいしてダメージにならないだろ。
ＧＭ：むしろクロウは飛び降りた方が早いかもしれない。
クロウ：あたしから松明持って降りよっか？
サンドロ：じゃあそれにして下せぇ。じゃあまず、２人でボーデルを括り付けて降ろしながら、同時に松明持って落ちてもらいます。ボーデルさんはよければ片手に松明持って降りていただきたい。
ボーデル：それでよかろう。
クロウ：落ち･･････うん、落ちますね。
ＧＭ：はい、じゃあシーフの方は1ゾロ以外で大丈夫です。
クロウ：（コロコロ）8の『14』。
ＧＭ：ボーデルはロープで吊るすんだから判定無しでいいや。じゃあ降りると奥の方から「卑怯者～。」と言いながら、グールが涙ボタボタ流して走ってくる。
サンドロ：蛆虫の方、焼き払っておいて下さい。
クロウ：焼いとくよ、ジュ～。
ＧＭ：松明1個で全部焼くのは･･････。
サンドロ：周囲だけでもいい。
ＧＭ：そこまで潔癖か、この騎士は。
サンドロ：騎士だから清潔なんだ。
ＧＭ：とりあえず半径１ｍぐらいの範囲は確保しました。
ボーデル：「この円の中で奴を倒す。」とか言って。

戦闘４　ドワーフ型サンドバッグ！

ボーデル：自分に＜キュアー・ウーンズ＞掛けとく。
クロウ：ついでに頂戴。
ボーデル：じゃあ2倍掛けで発動（コロコロ）おお出目が3だ、危ない危ない（コロコロ）『9』点回復。
アーティ：ついでに何点か融通してくんねぇか？
ボーデル：いくらがいい？　1回しか融通しないよ。複数回使用だと効率悪いから。
サンドロ：4点ぐらいじゃねーの。
アーティ：だな、4点だな。
ボーデル：じゃ5点消費してとりあえず発動だ（コロコロ）成功。
サンドロ：蛆虫を適当に焼き払って下さい。
アーティ：彼の着地地点に寄せておこう（笑）。
クロウ：そうだね、そうしよう（笑）。
サンドロ：何でだよ（笑）。潔癖症なんだよ。
アーティ：どんどん汚れていくがいい（笑）。
クロウ：まぁいいや、燃やしてあげようよ。
ＧＭ：おぞましいドワーフのツラを見た瞬間、蛆虫は全員、蝿となって逃げてった（一同爆笑）。
クロウ：はやっ（笑）。
サンドロ：（コロコロ）『15』で降りたよ。
ＧＭ：蛆虫の上にな。
サンドロ：違ぇーよ（爆笑）。