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いわゆる死にネタというものです。 ずばりそういうシーンはありませんが、亡き恋人(赤也)を想う話です。その彼(ブン太)を支えている仁王も出てきます。ダメな方はお戻りくださいませ。
大丈夫と言う方は、このページのどこかにひっそりと隠しました入口よりお入りくださいませ。