■2006年9月号

今月の潮流
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今月のできごと


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バイオジャーナル

できごと(7月11日〜8月10日) 報道媒体発表時



7月11日 ・独ゲッティンゲン大ほかチーム、マウスES細胞から作成した精子で子を7匹誕生させることに成功し、うち6匹が大人に成長、と発表。6匹とも体重や寿命などに異常がみられた。    
・サントリーと東北大チーム、遺伝子組み換えによって、青色トレニアに黄色の花を咲かせることに成功。
12日 ・地方自治体にGM作物栽培に関する条例制定相次ぐ。
15日 ・カナダでBSE感染牛7頭目確認。
18日 ・理研チーム、心筋梗塞の発症率を1.5倍高める遺伝子を発見。
19日 ・米上院、ヒトES細胞研究への連邦予算の使用規制緩和法案を可決。
20日 ・米大統領、米上院で可決された、ヒトES細胞研究への連邦予算の使用規制緩和法案に対して就任以来初めて拒否権行使。
21日 ・米農務省、2004年6月以来続けてきたBSE特別検査を8月末で打ち切り、検査体制大幅縮小し、通常検査に戻すと発表。
23日 ・独マックスプランク研究所と米バイオ企業がネアンデルタール人のゲノム解析に着手。
26日 ・EUの競争政策に関する閣僚理事会は、ES細胞研究への7兆円拠出を承認。
27日 ・農水省BSE対策本部、米国産牛肉輸入の半年ぶり再開を正式決定。
・北里大チームら、プロスタグランジン(PGE2)が脳梗塞を悪化させることを確認。
・熊本大ら、生体ドミノ肝移植でドナーが進行性難病、アミロイド・ポリニューロパシー発症を確認。
29日 ・DHC「アロエベラ」から国際基準値を上回る発ガン性物質ベンゼン検出、自主回収へ。
8月 1日 ・米テキサス大ら、「腹時計」に脳内の遺伝子関与を確認。
4日 ・東京大チーム、計画的に細胞を死なせる遺伝子(カスパーゼ)の活性化の度合いが細胞の寿命を左右していることを確認。
6日 ・タイ、鳥インフルエンザ(H5N1型)感染で少年死亡。16人目。
9日 ・インドネシア、鳥インフルエンザ感染による死者44人目。ベトナムを超え世界最多に。