■2006年10月号

今月の潮流
News
News2
今月のできごと


今号の目次へ戻る
ジャーナル目次へ戻る












































バイオジャーナル

できごと(8月11日〜9月10日)報道媒体発表時



8月11日 ・京都大再生医学研、マウスの皮膚からES細胞作成。
・東大・名大・理研チーム、植物の成長抑制ホルモンを見つけ、サイエンス誌に発表。
13日 ・BSE感染牛、国内28例目。
15日 ・熊本大チームら、耐性HIVに効果をもつ新薬開発、米FDA承認へ。
・理研チームら、凍結15年のマウス精巣から精子を取り出し、子どもを誕生させたと発表。
16日 ・中国で、鳥インフルエンザ(H5N1型)感染死14人に。
17日 ・京都府立医大ら、プラスチック可塑剤「ビスフェノールA」が大脳皮質形成に悪影響と発表。
・阪大産業科学研グループ、薬剤耐性のメカニズム解明。
・モンサント社、綿種子大手デルタ&パインランド社買収。
19日 ・日本政府、米国の長粒種米にLLライス601が発覚したことを受け、同品種の輸入を停止。
23日 ・イービーエス、つめによる「肥満」遺伝子診断キット発売。
24日 ・農水省、バイオエタノール、年間50万キロリットル目標に供給整備、プラント建設へ。
・理研・東大グループ、人工塩基でDNAの大量複製に成功。
・米バイオベンチャー「アドバンスト・セル・テクノロジー」社チーム、受精卵を壊さずES細胞作成に人間で成功。
25日 ・JAS改正案を検討してきた農水省調査会は、有機農産物の肥料や資材に、GM原材料を含まないと明記することを承認。
・EU、未承認GM米混入問題で、米国産の輸入規制を決定。
26日 ・中辻京大再生医科研所所長、ヒトクローン胚の研究解禁に向けた指針案の公聴会で「私自身はヒトクローン胚研究に着手しないと決断している」と発言。
28日 ・米国6州のコメ農家、GM米混入でバイエル・クロップサイエンス社を提訴。
29日 ・北海道、遺伝子組み換え作物のあり方を考える「コンセンサス会議」実行委を発足、提言へ。
9月1日 ・日本製粉が輸入した米国産雑穀に未承認GM米「LLライス601」混入の恐れがあり出荷停止に。
・農水省審議会、未承認GMトウモロコシBt10の飼料としての安全性について、「資料などが不十分で安全性について完全に評価できない」と結論。
4日 ・HIV2型に日本人男性が初感染。
5日 ・最高裁、夫の死後、凍結保存精子による体外受精で出産した男児について、男児の認知請求を棄却。女性側の逆転敗訴確定。
・フランス、ドイツ、英国で、中国産未承認GMイネの食品への混入を環境保護団体グリーンピース、FoEが報告。
6日 ・日本製紙、農水省の委託を受け、「スギ花粉症緩和米」の試験栽培を来年1月に始めると発表。
9日 ・文科省は、GM生物を不適切に使用したとして、産業技術総合研と琉球大に文書で厳重注意。
10日 ・インドネシアの鳥インフルエンザ(H5N1型)感染死者が48人に。