オフィスコットーネプロデュース

「母 MATKA」

  • 作:カレル・チャペック
  • 翻訳:広田敦郎
  • 演出:稲葉賀恵(文学座)
  • プロデューサー:綿貫凜
  • 2021年5月13日(木)~20日(木) 吉祥寺シアター

「母 MATKA」チケットご購入のお客様へ
3月25日現在、緊急事態宣言の解除を受け、収容人数の制限要請が解除となりました。オフィスコットーネでは、客席間隔を空けることなく販売する予定です。
今後、東京都や劇場からガイドラインの変更や要請が出た場合は、収容人数の変更も含めて検討いたします。
最新情報はオフィスコットーネHPやTwitterで随時ご確認ください。

※オフィスコットーネでは新型コロナウイルスのガイドラインを定め、感染対策を強化しております。
詳細は下記、≪オフィスコットーネ 新型コロナ感染拡大防止策について≫をご確認ください。

「母 MATKA 」

あらすじ

母には5人の息子がいた。
長男のオンドラは戦地におもむき医学研究に身を捧げて死んだ。次男イジー、双子の三男コルネルと四男ペトルは軍人として戦うことを望むが、末息子のトニは夢見がちで、他の兄弟とは違っていた。
国では日々、内戦が激しくなり、ラジオからは国民に戦争への参加を呼びかけるアナウンスが続く。
ある日、母のもとに戦死した夫とオンドラが幽霊になって現れ、「僕たちは大義のための死を悔いてはいない」と語る。隣国の敵も間近に迫る中、トニだけは戦争にとられまいと母は必死に守ろうとするが・・・。

【作】カレル・チャペック

1938年に48歳という若さで亡くなったカレル・チャペックは、数々の小説・戯曲を遺している。 初期の作品は兄ヨゼフ Josef (1887~1945) と共作。20世紀の機械文明の発達と,人間,その生活,文化に興味をもち,小説,戯曲のほか,旅行記,エッセー,童話などに優れた作品を残し,今日まで最も人気のあるチェコ文学の代表的な作家である。小説には SF風の『絶対子工場』Továrna na absolutno (1922) ,『クラカチット』Krakatit (1924) ,『山椒魚戦争』Válka s mloky (1936) のほか,後期の 3部作『ホルドゥバル』Hordubal (1933) ,『流れ星』Povětroň (1934) ,『平凡な人生』Obyčejný život (1934) がある。戯曲には「ロボット」の新造語を生んだ『ロボット』R.U.R. (1920) ,ヨゼフと共作の『虫の生活』Zeživota hmyzu (1921) のほか,『白い病気』Bílá nemoc (1937) ,『母』Matka (1938) など。園芸家、愛犬家、愛猫家としての顔を持ち、『園芸家12カ月』Zahradníkův rok(1929) , 『スペイン旅行記』Výlet do Španěl(1930) ,『チャペックの犬と猫のお話』Měl jsem psa a kočku(1939) など 多彩な分野でエッセーを執筆している。 兄ヨゼフ・チャペック(画家・作家)は、ナチス・ドイツの強制収容所で亡くなる。「母 MATKA」は1938年2月12日にスタヴォフスケー劇場にて開幕。本作はヒットラー及び戦争を痛切に批判しているカレルの代表作である。日本ではほとんど上演されていない。

CAST

増子倭文江(青年座) 増子倭文江
(青年座)
大谷亮介 大谷亮介
米村亮太朗 米村亮太朗
富岡晃一郎 富岡晃一郎
西尾友樹(劇団チョコレートケーキ) 西尾友樹
(劇団チョコレートケーキ)
林 明寛 林 明寛
田中 亨(劇団Patch) 田中 亨
(劇団Patch)
鈴木一功(レクラム舎) 鈴木一功
(レクラム舎)

タイムテーブル

  • 2021年5月13日(木)~20日(木)吉祥寺シアター

全14ステージ
※受付開始は開演の45分前 / 開場は開演の30分前/未就学児入場不可

タイムテーブル横へスクロール出来ます→

- 13(木) 14(金) 15(土) 16(日) 17(月) 18(火) 19(水) 20(木)
13:00            
14:00        
17:00              
19:00        

◎:お得チケット / ★:アフタートークあり

※アフタートークの詳細は決まり次第オフィスコットーネHPにて発表いたします。
※座席の都合上、開演いたしますと座席番号は無効となりますので、予めご了承下さい。

前売り開始:2021年4月3日(土)10時から

チケット料金【全席指定席】前売当日共

  • 一般5,300円
  • お得チケット4,800円
  • シード(U23歳以下・平日限定)3,500円
  • 高校生以下1,500円
  • 家族チケット(14日、18日限定)10,000円

※シード、高校生以下はオフィスコットーネのみ取り扱い。枚数限定。受付にて年齢確認あり。

※家族チケットは、14(金)、18(火)のみ適用。3名までご入場可。1ステージ3組限定。前売のみ、オフィスコットーネでの取り扱い。キャンセル、日時の変更不可。

※公演中止以外のチケットのキャンセルはお受けいたしません。

※オフィスコットーネでご購入・ご予約のチケットについては、感染症、体調不良を理由とした日時振替のみ可能。

チケット取扱い

アクセス

吉祥寺シアター

東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号

JR中央・総武線、京王井の頭線吉祥寺駅北口 徒歩5分

URL:http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/access/

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STAFF

  • 美術:乘峯雅寛 照明:松本大介(松本デザイン室) 音響:青木タクヘイ(ステージオフィス) 音楽:トラペ座
  • 舞台監督:尾花真 衣裳:藤田友 演出助手:城田美樹 宣伝写真:宮本雅通 宣伝美術:郡司龍彦 Web製作:木村友彦
  • 制作:河本三咲 制作協力:J-Stage Navi 制作デスク:津吹由美子
  • 主催:(有)オフィスコットーネ 協力:(公財)武蔵野文化事業団 後援:チェコ共和国大使館

劇団チョコレートケーキ/劇団Patch/ゴーチ・ブラザーズ/青年座映画放送/ファザーズコーポレーション/文学座/
ポツドール/マッシュ/mitt management/レクラム舎/ワタナベエンターテインメント/(50音順)

公演の問い合わせ

(有)オフィス コットーネ

  • 制作携帯:070(6663)1030
  • TEL:03(3411)4081
  • FAX:03(3411)4021
  • cottone@msh.biglobe.ne.jp
  • 〒154-0001 世田谷区池尻3-13-8 201号