| 永野護氏関連本一覧
2024.12/23更新 |
永野氏ネタ
が掲載されている雑誌の詳細です。 |
| 安彦良和対談集「アニメ・マンガ・戦争」 |
| 別項参照→● |
| ヤングエース2010年6月号 |
| 発売：2010.6 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：スタズ&冬実（ブ
ラッドラッド） 掲載：P13-
15 分類：GTM 重要度：★★★☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
3ページに渡り、ニュータイプ25周年イベントで公開されたゴティックメイドの映像が掲載されている。 いくつかの映像は公式ページには掲載されていないシーンであり、いくつかの初出情報も公開されている。 |
| ヤングエース2010年8月号 |
| 発売：2010.8 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：鬼灯京子（鬼灯さん家のア
ネキ） 掲載：P428 分類：GTM 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ ニュータイプの広告ページにゴティックメードのカイゼリンのイラストが掲載されている（モノクロでの掲 載）。 |
| ヤングエース2011年3月号 |
| 発売：2010.3 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：セイバー（フェイト/ゼ
ロ） 掲載：P? 分類：FSS 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ FSSリブート1巻発売及び特典情報の広告が掲載されている。 |
| ヤングエース2011年4月号 |
| 発売：2011.4 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：見崎鳴（another）
掲載：P519 分類：GTM 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ ニュータイプの広告ページにゴティックメードのカイゼリンのイラストが掲載されている（モノクロでの掲 載）。 掲載されたイラスト自体はNewtype2010年8月号表紙イラストの再録。 |
| ヤングエース2012年9月号 |
| 発売：2012.9 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：おおかみこどもの雨と雪 掲載：P98 分類：GTM
重要度：★★☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
巻末の情報コーナーでゴティックメードの作品紹介時期と特典付き前売り券情報が掲載されている。 |
| ヤングエース2012年10月号 |
| 発売：2012.10 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：ナナマルサンバツ 掲載：26 分類：GTM 重要度：★☆☆☆☆
希少性：★☆☆☆☆
カラーページ1ページまるまるをゴティックメードの広告として使用し、劇中シーン3コマとカイゼリンのイラ スト及び前売り券＆特典情報が掲載されている。 |
| ヤングエース2012年11月号 |
| 発売：2012.11 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：フェイト/ゼロ 掲載：P166・225 分類：GTM 重要度：☆☆☆☆☆
希少性：★☆☆☆☆
広告ページにFSS劇場版ブルーレイとニュータイプ2012年11月号の広告（過去の表紙イラスト転用）が 掲載されている。 |
| ヤングエース2012年12月号 |
| 発売：2012.12 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：綾波レイ（新世紀エヴァンゲリオン） 掲載：P18-19・560・604 分類：GTM 重要度：★★☆☆☆
希少性：★☆☆☆☆
見開き2ページを使用してゴティックメードの広告（カイゼリンとボルドックスが組み合っているシーン）が掲 載されている。 その他のページにも同様にGTMやニュータイプ2012年12月号の広告が掲載されている。 |
| ヤングエース2014年4月号 |
| ニュータイプの広告ページにゴGTMメロウラのイラストが掲載されているらしい。 |
| ヤングエース2015年3月号 |
| ニュータイプの広告ページにゴGTMダッガスのイラストが掲載されているらしい。 |
| ヤングエース2015年4月号 |
| 発売：2015.4 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：文豪ストレイドッグス 掲載：P54 分類：FSS 重要度：★☆☆☆☆
希少性：★☆☆☆☆
ニュータイプの広告が１ページ掲載され、永野氏のイラスト（GTMマーク3）が表紙号であるため、ラキシスのイラストが掲載されている（ニュータイプ2015年2月号掲載イラスト転載）。 |
| ヤングエース2017年4月号 |
| 発売：2017.4 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：Fate/stay night[Heaven's Feel] 掲載：P354 分類：FSS 重要度：☆☆☆☆☆
希少性：★☆☆☆☆
ニュータイプの広告が１ページ掲載され、永野氏のイラスト（GTMフォクスライヒバイテ）が表紙号であるため、過去のニュータイプ2016年4月号表紙イラストが転載されている。 |
| 優＆魅衣８巻 |
| 発売：1989.2 出版社：
集英社 ジャンル：コミックス 表紙：優＆魅衣 掲載：P135 分類：ＦＳＳ・その他 重要度：★★★☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ あろひろし氏のコミックス。永野氏が１ページゲスト参加し、あろひろし氏との交際についてのコメントしてい る。 永野氏にしては珍しくディフォルメされたクロー ソーのイラストもあり。 |
| 夕刊フジ2014年4/24号 （4/23発行 第13587号） |
| 発売：2014.4 出版社： 産業ジ経済新聞東京本社 ジャンル：新聞 表紙：- 掲載：P12 分類：その他 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ 「デジフジmini」というコーナーでアニタメ温故知新について紹介する記事が掲載され、出演者の写真の中に永野氏が描いたリックディアスの色紙も小さく掲載されている。 |
| ユリイカ2012年12月号 |
| 発売：2012.12 出版社：
青土社 ジャンル：雑誌 表
紙：おんぶするカップル 掲載：P244 分類：GTM 重要度：☆☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ ユリイカ別冊（永野護特集号）の表紙が小さく掲載されている。 |
| ユリイカ2015年3月号 |
| 発売：2015.3 出版社：
青土社 ジャンル：雑誌 表
紙：クラムボン 掲載：P103 分類：FSS 重要度：☆☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆ クラムボン特集号であり、熱烈なFSSファンであるミト氏のインタビュー記事内でFSSから受けた影響について言及している。その他にFSS1巻改訂版の表紙も掲載されている。 |
| 4コマ なのエース Vol.1 (少年エース2011年4月号増刊） |
| 発売：2011.4 出版社：
角川書店 ジャンル：コミック雑誌 表紙：日常 掲載：P 分類：GTM 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★★★☆☆ ニュータイプの広告ページにゴティックメードのカイゼリンのイラストが掲載されている（モノクロでの掲 載）。 掲載されたイラスト自体はNewtype2010年8月号表紙イラストの再録。 |
| 夢のなかで（レコード）インスト（歌：川村万梨阿） |
| 発売：1988 出版社：
日本コロムビア ジャンル：レコードインスト 表紙：熱帯雨林の前に立つ川村万
梨阿 掲載：- 分類：ＦＳＳ 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★★★☆☆ 俗に言われる直径17cmのEPレコードとして「GREEN and GOLD」と同時期に発売。 「夢のなかで-Gitano-」と「Lavender Boat」を収録した川村万梨阿さんのシングルレコードで、このインスト（歌詞カード？）に「GREEN and GOLD」の表紙イラストが掲載されている。 なお、この２曲の作曲は永野氏ではない。 |
| 横浜ウォーカー2012年10/31-11/13号 |
| 発売：2012.11 出版社：
角川書店 ジャンル：地方情報雑誌 表紙：永倉奈々 掲載：? 分類：GTM 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
新作映画紹介コーナーに劇中シーンが1点（ベリンの顔アップ）小さく掲載されている。 同時期に発行された東 海ウォーカーにも同様に掲載されている。 |
| 読売新聞2019年4/17朝刊 |
| 発売：2019.4 出版社：読売新聞 ジャンル：新聞 表紙：巨大IT不透明慣行/ノートルダム大聖堂炎上（トップ記事内容） 掲載：P29（中部版）※文化面 分類：FSS 重要度：★★☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
文化面のコラム「マンガのくに」で戦争の記憶と巨大ロボというテーマの回でFSSに登場するGTMについて紹介された。 劇中シーンが１コマ（ボイスオーバーGA2登場シーン）と永野氏のコメント（永野氏にとってのロボットとは/MH→GTMに変えた理由/人間と兵器・武器について）が掲載された。 |
| 読売新聞2024年2/14朝刊 |
| 発売：2024.2 出版社：読売新聞 ジャンル：新聞 表紙：日航機 米で停止線越え（トップ記事内容） 掲載：P29（中部版）※文化面 分類：FSS 重要度：★★★☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
文化面のコラム？で永野護デザイン展が紹介され、永野氏のコメントや会場の様子を写した写真が掲載されている。 |
| 読売新聞2024年6/20夕刊 |
| 発売：2024.6 出版社：読売新聞 ジャンル：新聞 表紙：都知事選50人超立候補（トップ記事内容） 掲載：P4（東京版） 分類：その他 重要度：★☆☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
追悼抄というコーナーで急逝されたいのまたむつみさんの追悼記事が掲載され、永野氏がコメントを寄稿している。 |
| 読売新聞2024年9/7夕刊 |
| 発売：2024.9 出版社：読売新聞 ジャンル：新聞 表紙：立民代表戦4氏届け出（トップ記事内容） 掲載：P6（東京版） 分類：その他 重要度：★★☆☆☆ 希少性：★☆☆☆☆
偉人を紹介するコーナー記事で富野監督が紹介され、永野氏が「父親のような存在」として、出会いや一緒に仕事した際のエピソードを述懐している。 |