エンド
    
永野護氏デザインMS大全    
  
機動戦士Zガンダム 1985−1986放送
ZZにおいて、マシュマー・セロやキャラ・スーン、グレミー・トトなどが乗っていた戦艦。
同型艦にミンドラ・サンドラなどが存在する。
 
デザイン自体は、元々ZGの46話のゲストデザインとして描かれた。
  
 
 
 
 
 エンドア
 
ZZにおいて、マシュマー・セロやキャラ・スーン、グレミー・トトなどが乗っていた戦艦。同型艦にミンドラ・サンドラなどがある。
それぞれ若干ブリッジの形状が異なっている(永野氏自身は二種類のブリッジをデザインしている)。
一年戦争時、ジオン公国の主戦艦ムサイを発展させたデザインらしく、ブリッジ後部に大気圏突入艇コムサイがついている。
 
ちなみに永野氏の設定画にはエンドラでなくエンドアと書かれていた(単に間違えたのか?)。
現在確認できる資料には99%エンドラと記載されているのだが、永野氏の設定画においてエンドラという名称が確認できていないためエンドアの名前で統一した
 
デザイン自体は、元々ZGの46話のゲストデザインとして描かれたもので、グワンバンと共にほんの少し登場している。
一般とツノが付いた2種類ブリッジが描かれているのであるが、名のある人物が搭乗する予定だったのか・・?
 
謎と言えば、カタパルトから射出されているMSが描かれているのだがこの機体が永野版ガルスJソルなのである。
これらZZの没メカが描かれたのが1985年11月頃なので、ZZのデザインを進めながらZGのゲストデザインもしたという事なのだろうか?ハッキリしないことが多い機体である。
 

 

設定画
エンドアの設定画は各設定集などで確認できるが、残念ながらサイン・日付・シートのタイトル等は確認できていない
 
シート状で掲載されているのも確認できていないが、書き込みは比較的多く掲載されている。
その中でもB-CLUB4号が一番オススメ。上記したガルスJソル(?)を確認できるのもこの号である。
 
●エンドア(横)
横からの視点で描かれた設定画。
コムサイの付いている場所や、ムサイを想わせるフォルム、船首のMSカタパルトの様子など非常に見応えがある。
描かれているのは、艦橋にツノがある機種であるが、一般用の艦橋も併記して描かれている。
 
カタパルトからMSが射出される様子も描かれているがこの機体はナントZZ没メカのサズ(ガルスJ)ソルである
永野氏の書き込みは
「(ゼータ♯46ゲスト)」
艦橋 「↓たぶんコムサイ」
艦底部 「↑下に2基主砲」「↑砲塔は正面に向けてうつなんてことは.まず.あり得ません.船は目標に向けてヨコ位置で戦斗をします.」
艦後部砲 「中央.メガ粒子砲」
艦首 「↑モビルスーツカタパルト」
一般用艦橋 「↑一般用ヘッド」
  
 
エンドア上部 (MSデッキ解説図)
MSがカタパルトから射出される構図を艦真上から解説した設定画。
これによると2つのカタパルトがX状に交差しているらしい。
 
かなり狭いらしく大型のMSは射出できないとのこと(笑)。「エンドア上部」のタイトルあり。
「カタパルトは交サしています.ガザ.C.キュベレイクラスは発射可.アテネ.ギャプランは不可.」
  
 
●エンドア(下)
斜め下からの視点で描かれた設定画。艦底及び主砲が確認できる。
艦首 「←コムサイ.Co-MUSAI」
  
 
●エンドア(斜め)
斜め前からの設定画。この設定画も一般用艦首が併記されている。
一般用艦橋 「"一般ブリッジ"」
 
以上
4点(一般用艦橋も入れれば6点)の設定画が確認されている。
 

 

掲載雑誌
B-CLUB通巻4号 P27
  設定画完全一部書き込み完全一部タイトル サイン
設定画・書き込み等現在確認できている総てが掲載されている。
Newtype1986年4月号 P135
  設定画完全一部書き込み完全一部タイトル サイン
設定画はほぼ掲載されている。書き込みは写植で打ち直されている。
データコレクション6 機動戦士ガンダムZZ P89
  設定画完全一部書き込み完全一部タイトル サイン
設定画が一部掲載されている。
GUNDAM EPISODE GUIDE 3 P110
  設定画完全一部書き込み完全一部タイトル サイン
設定画が一部掲載されている。
Newtype2011年4月号 P23
  設定画完全一部書き込み完全一部タイトル サイン
設定画が一部掲載されている。
  
 
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