南駒ケ岳

山頂から越百山への稜線と越百小屋も見えている。奥に安平路山摺古木山見える。また、その後に恵那山も見える。越百小屋はこじんまりしているが食事・サービス共にかなりよいです。
南駒ヶ岳

南越百山から
越百山
仙涯嶺南駒ケ岳
丁度この宿泊の日が小屋閉めの前日でした。
有明山

中房温泉より登山
山頂付近からの常念岳横通岳
有明山

山頂付近から燕岳大天井岳
すれ違い登山者は、小母さん二人のみでした。結構キツイ登りと藪こぎもありました。
下山後、中房温泉に入り次の日の餓鬼岳に備えて疲れを癒した。
餓鬼岳

東沢岳付近から
南沢岳
不動岳船窪岳と右端は唐沢岳後方に立山・剱岳が見える。
餓鬼岳

東沢岳付近から
唐沢岳剣ズリ餓鬼岳
まだ、先は長いが小屋は見えている。
餓鬼岳

2.508mピーク付近から
真砂岳
野口五郎岳三ツ岳烏帽子岳南沢岳七倉岳
餓鬼岳

剣ズリ付近から針ノ木岳蓮華岳針ノ木小屋が見えていた。
餓鬼岳

剣ズリ付近から烏帽子岳南沢岳不動岳七倉岳。あの急登で有名なブナ立尾根と不動沢を挟んで七倉尾根。後に五色ガ原も見えている。
餓鬼岳

剣ズリから餓鬼岳
結構徒渉も多く分かりにくいところがある。また、西大ボラ沢出合付近からキツイ登りになる。剣ズリから梯子が多くなるので注意。
餓鬼岳

山頂から裏銀座の烏帽子岳南沢岳不動岳雲が涌き始めて各山々の確認がしずらくなってきた。
餓鬼岳

餓鬼岳小屋の宿泊者は2人だけでした。すれ違いは1人のみでした。また、小屋裏のテーブルで飲んでいるとガスが出始めた。絶対にブロッケンが出ると思い周囲に目をやる出てきた。今まで何回も見ているが不思議な現象である。
餓鬼岳

餓鬼岳小屋から剣ズリへの稜線
マムシ平方面から強烈に涌く雲。まるで火口壁みたいだ。
   
南駒ケ岳

光岳池口岳等深南部の山々
南駒ケ岳

赤椰岳空木岳東川岳三ノ沢岳宝剣岳木曽駒ヶ岳伊那前岳
南駒ケ岳

越百小屋から南駒ケ岳
5月頃の残雪期にも一度歩いてみたい。特に南駒ケ岳から空木岳・木曽駒ヶ岳への稜線。なんといっても南アルプスの展望何となく想像はつくがきっと素晴らしい展望だろう。
有明山

頂付近からの燕岳
ガスが下がるのを1時間位待った。そのかいあって燕山荘も見えた。明後日歩く稜線をしっかりと確認できた。
餓鬼岳
中房温泉より東沢コースを登山
東沢岳付近から燕岳
1.559mピーク付近から渡渉が増え始め登山道の不明瞭な所が多くなってきた。ペンキや赤布をしっかり確認しながら登る。下りは特に注意が必要。東沢乗越で一人の小父さんが休んでいた。燕山荘から来たとの事だった。ここままで誰にも会わなかった。
餓鬼岳

東沢岳付近から裏銀座縦走コースの真砂岳野口五郎岳三ツ岳
餓鬼岳
2.508mピーク付近から剣ズリ
この後、左側を巻いて行くが途中にガレがあった。また、剣ズリの登りも結構きつい。この辺りから危険なところがあり梯子・桟橋が連続です。この辺りで単独の小母さんに会った。小屋の様子を聞いたら昨日は一人だったとの事。
餓鬼岳

剣ズリ付近から
引折岳双六岳三俣蓮華岳鷲羽岳水晶岳が見える。
餓鬼岳

剣ズリ付近からの唐沢岳立山連峰剱岳が見える。唐沢岳まで行きたいが往復約6時間かかるので今回は断念することにした。
餓鬼岳

剣ズリ付近から 真砂岳野口五郎岳三ツ岳裏銀座コースの山々
餓鬼岳

山頂から剣ズリと表銀座コースの燕岳大天井岳後方に槍ヶ岳が見える。穂高は雲の切れ間から時折姿を見せた。
餓鬼岳

山頂から唐沢岳
後方の剱立山連峰が雲に隠れだした。