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笠ガ岳山荘からの展望 月明りの中の槍ヶ岳と穂高連峰 夕方ガスが薄くなり太陽が出てきてブロッケンが現れた。みんな歓声を挙げていた。夜食事後部屋で寛いでいたら、雲がぐんぐん降りて行き槍穂高が月明りに見えてきた。 |
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笠ガ岳山荘からの展望 月明りの中の槍ヶ岳と穂高連峰 槍ヶ岳山荘・南岳小屋・穂高岳山荘の明かりがはっきりと見えた。あちこちでフラッシュが光るのも見えた。写真は長時間露光で取りました。 |
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抜戸岳 抜戸分岐付近からの 黒部五郎岳・薬師岳 明日の予定の山が見えている。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの 南岳・大キレット・北穂高岳・ 涸沢岳・奥裸岳・西穂高岳・ 乗鞍岳 |
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抜戸岳 秩父岩付近にて槍ヶ岳の穂先付近に太陽が昇ってくる。わくわくしながらカメラを構える。ダイヤモンド槍とはいかなかったが素晴らしかったです。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの雲海の上に頭を出していた白山素晴らしい。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの朝焼けの 笠ヶ岳 本日の行程は黒部五郎小舎まで |
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秩父平 秩父岩付近からの 焼岳・乗鞍岳・御嶽山 展望は、上記以外に 針盛山・槍穂高・双六・黒五郎等が見えてた。 |
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引折岳 山頂付近からの 秩父平と秩父岩・抜戸岳 ここまで危険な所はなかったが秩父平への下口付近が多少注意。 |
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弓折岳からの展望 双六岳 これから双六小屋を通りこの山に登り三俣蓮華岳から黒部五郎小屋へと歩いていく。ここからあと6時間の行程である。天気もいいのでのんびり行くことにする。 |
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双六岳からの展望 山頂から薬師岳と手前の稜線を黒部五郎小舎へと下りて行く。 |
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双六岳からの展望 鷲羽岳・野口五郎岳・ 南真砂岳・餓鬼岳 途中で二人の登山者とすれ違っただけであった。展望は言うまでもなく最高でしたが多少雲か出始めた。 |
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笠ガ岳 (1日目) (笠ヶ岳・双六・三俣蓮華・黒五郎・薬師・祖父・源流を通り新穂高へ縦走)朝方まで雨でガスが出ているが出発し笠新道を登る2.472m付近で一瞬ガスが切れて笠ヶ岳が顔を覗かせた。小屋までガスで殆ど展望はなかった。小屋でノンビリしていると山頂のガスが切れたので登るが展望はなかった。 |
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笠ガ岳 月明りの中の穂高連峰 皆部屋から飛び出して眺めていた。日中の展望がなかったことをわびるかのように晴れ上がり、月明かりの中の雲海上に素晴らしい展望が見れた。 |
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抜戸岳 (2日目) 抜戸分岐付近からの笠ヶ岳 今日の行程は長いので小屋を暗いうちにライトを点けてスタート。この辺りでライトをザックにしまう。今日は天気がよさそうで展望が期待できそうだ。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの 笠ヶ岳・抜戸岳 東の空が赤くなり始めた。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの西岳から 槍ヶ岳・北穂高岳への稜線 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの大キレット・ 北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳 裏側からの為赤く焼ける光景は見れなかったが、槍・穂高連峰の姿がだんだんとはっきりして行く様子が見れた。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの朝焼け前の 笠ヶ岳 この辺で約1時間位いただろうか。 |
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抜戸岳 秩父岩付近からの笠ヶ岳 |
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大ノマ岳からの展望 弓折岳・双六岳・三俣蓮華岳 一人で静かな山行ももうすぐ終わりかな????。 多分小池新道からの人と合流する。(三人ほど笠ヶ岳に向かって歩いていった。)笠ヶ岳からここまで多少のアップダウンはあったが危険箇所はなかった。 |
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引折岳 山頂から大ノマ乗越と 大ノマ岳から抜戸岳への稜線を振り返る。 |
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引折分岐付近からの展望 槍・穂高と鏡平 人の行き来が多い。双六・蓮華へは稜線を通れば静かな登山となるはずである。休んでいると3人の男女が下りてきた。一人の男性はデポして弓折に向かった。見えなくなると二人がイチャツキ恥じめた。しまいには場所も人前も考えずキスまで始めた。自由国日本ではあるが何もこんな所でと思いながら出発する事にした。 |
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双六岳からの展望 三俣蓮華岳・鷲羽岳・ 水晶岳・赤牛岳 山頂では一人の単独者がのんびりと昼寝をしたいた。帰りのコースの三俣蓮華からのトラバースコースを確認し尾根道を蓮華へと向かった。 |
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