丹沢山系の記録と1994年度
丹沢山塊の登山記録1
 御坂山系の山2 

富士山登頂記録と1996年度
富士山登山7回の記録3 中央アルプス山系の山4 北アルプス山系の山5 九州の山6 北八ヶ岳山系の山7 南アルプス山系の山8 

南アルプス山系の山9 奥秩父山系の山10 小金沢連峰の山11 奥秩父山系の山12 

1997年度〜2000年度
信州(中信)山系の山13
 伊豆半島の山
14 秩父山系の山15 中国・九州の山16 甲州・武州・信州県境の山17 南八ヶ岳山系の山18 

北アルプス山系の山19 上州の山20 奥秩父山系の山21
 道志山系の山22 箱根山系の山23 北関東の山24 御坂山塊・奥秩父の山25 

奥多摩の山26
 安倍山系の山27 両白山地(加賀)系と近畿の山28
 上州の山29 北アルプス山系の山30 四国・九州の山31 北海道・東北の山32 

信州(東信)山系の山33 南アルプス山系・南八ヶ岳山系の山34 南アルプス山系・八ヶ岳山系・天子山系の山35 秩父山系・富士山系の山36 

小金沢連峰の山
37
 北・南八ヶ岳山系の山38 恵那山系・紀伊半島山系の山39
 日光山系・上州の山40 北アルプス山系の山41 東北の山42 

上信越の山43
 上州の山44 奥秩父山系の山45 中部山岳の山46 
中央アルプス山系の山47 中央アルプス山系と近畿の山48 東京都の山49 

戸隠連峰(北信)山系の山50
 南アルプス山系の山51 九州の山52 東北の山53 安倍山系の山54 東北・志賀・草津の山55 中央アルプスの山56 

桂川山系の山
57
 

2001年度〜2003年度

富士山系・桂川山系の山
58
 小金沢連峰の山59 奥多摩・奥秩父山系の山60 四国・九州の山61 奥秩父山系の山62 足尾山塊・日光山群の山63 

北アルプス山系の山64 
北アルプス山系の山65 北アルプス山系の山66 東北の山67 奥秩父山系の山68 小金沢連嶺の山69 九州の山70 

北アルプス山系の山
71
 上越国境の山72 南アルプスの山73 
東北の山74 越後の山75 南アルプ林道のもみじ狩76 箱根山系の山77 天子山系の山78 

九州の山79 
九州の山80 上州・越後の山81 
北アルプスの山82 中央アルプスの山83 北アルプスの山84 梓川山系の山85 道志山系の山86 

2004年度
桂川山系の山87 桂川山系の山88 桂川山系の山89 越後の山90 九州の山91 東京都の山92 東京都の山93 小金沢連嶺の山94  

小金沢連嶺の山95
 中部山岳の山96 小金沢連嶺の山97 小金沢連嶺の山98 越後三山の山99 小金沢連嶺の山100 

朝日連峰の山と飯豊連峰の山々101 越後山脈の山102 朝日・駒・山塊と帝釈山脈の山103 小金沢山系の山104 上信越の山105 

小金沢連嶺の山106 御坂山塊の山107 御坂山塊の山108 

2005年度
御坂山塊の山109 道志・桂川山系の山110 道志山系の山111  道志山系の山112  大菩薩.奥秩父・桂川山系の山113  奥秩父山系の山114  

奥秩父山系の山115 阿部・天子山系の山116 九州高隈山地の山117 阿部天子山系の山118 阿部・天子山系の山119 奥秩父山系の山120

奥秩父山系・南アルプス山系の山121 越後の山122 阿寺山系の山123 白山連峰・位山脈・飛越国境群嶺・医王山塊の山々124  

北アルプスの山々125 北アルプスの山々126 奥秩父の山127 男鹿山塊の山128  深南部の山々129 北信の山130 奥秩父の山131 

2006年度
丹沢山系の山 132
 御坂山系・大菩薩山系の山 133 奥秩父山系の山 134 南アルプス山系の山 135 御坂山系の山 136 

六甲山地・丹波山地・飛騨白山山系の山々 137 御坂山塊の山 138 南アルプス山系の山 139 北アルプスの山 140

南アルプスの山 
141
 南アルプスの山 142 南アルプスの山 143 奥秩父の山 144 奥秩父の山 145 奥秩父の山 146 

奥秩父の山 147
 丹沢山系の山 148  丹沢山系の山 149

2007年度
冨士・道志山系の山 
150
 冨士・道志山系の山 151 道志・丹沢山系の山 152 道志山系の山 153 道志山系の山 154 

秩父の山 155 津久井の山 156 長野・東信の山 157 道志山系の山 158 伊吹山塊・鈴鹿山脈・中国山地の山々 159 

奥美濃・美濃山地の山と赤石山脈の山 160 奥多摩の山々 161 両白山地の山 162 中央アルプスの山 163 南アルプスの山 164

奥秩父の山 165 中央アルプスの山 166 志賀・草津の山 167 奥秩父の山 168 富士御坂山系の山 169 奥多摩山系の山 170

千葉県の山 171 千葉県の山 172 毛無山塊の山 173

2008年度

2009年度

2010年度

2011・2012年度
丹沢山塊の登山記録1
大山(1.252m) 三百235 1994年8月2日 晴れ 登山口 大山ケーブル口 下山口 日向薬師 

     ケーブル入口→大山寺→阿夫利神社下社→大山→見晴台→日向薬師    (4.4h) データなし
 小6年の娘とケーブルを使わずに登る。娘は初登山にしては結構元気があった。山頂では登山者や赤とんぼが一杯で賑わっていた。登山道は山頂から見晴台への階段が歩きにくい。
不老山 1994年10月7日 晴れ  登山口 浅瀬入口 下山口 山市場

     浅瀬入口8:55→浅瀬10:00→世附川吊橋→世附峠11:10→不老山11:45→番ヶ平→山市場13:40(計 4H45M)(4.9h)(歩数 記録なし)
 交通機関を使用し丹沢湖から歩き始める。台風が3日前に通過したこともあり一部登山道が不明瞭の所かあった。
塔ノ岳(1.491m) 1995年10月26日 晴れ 登下口 二俣 

     二俣→堀山の家→花立→塔ノ岳→花立→小丸→鍋割山→後沢乗越→二俣     (4.8h) データなし
 塔ノ岳山頂で食事しながら休んでいると鹿が物欲しそうに近寄ってきた。展望は富士山・丹沢山系・道志山系が見えた。登山道は特に問題なかった。
丹沢三峰丹沢山蛭ヶ岳塔ノ岳)を歩く  百71 1995年12月3日 晴れ 登下口 堂平登山口   

  堂平6:05→丹沢山7:50→蛭ヶ岳10:00→熊木沢出合13:05→塔ノ岳15:28→丹沢山16:45→堂平18:50(計12H45M)(9.3h)(歩数 43.865歩)   
 会社の後輩と歩く。学生時代に経験有るとの事だったので三峰に挑戦。蛭ヶ岳で残りの行程は無理と判断し引き返そうと話したら行きたいというのでライト行動を覚悟して歩く。
足が痛いらしくかなりのスローダウン。丹沢山に着いたときは薄暗くなっていた。ライト持ってきたか確認すると無いの返事。参った。仕方ないので私のを渡した。
私はライトなしで歩くことにした。30分位下りたところで後輩が三脚を忘れた取りに戻ると言い出した。またまた参った。一人で行かせられないのでザックをデポして取りに戻る。
ライトを渡したがおぼつかない歩きで私についてこれない。やっぱり蛭ヶ岳で強引に引き返すべきだったと大反省した。登山道は蛭ヶ岳から熊木沢への下口付近はかなり危険です。
新大日 1996年1月2日 晴れ 登下口 札掛口 

   札掛口→上ノ丸→新大日→行者岳→鳥尾山→三ノ塔→富士見橋→札掛口    (5.3H) データなし
 この年の初登山。新大日までは殆ど展望はない。新大日から三ノ塔までは鎖などがある。また、三ノ塔への登りは上からの落石に注意した方が良い。
檜洞丸 1996年1月28日 晴れ 登下口 日陰沢橋 

    日陰沢橋ゲート→犬越路→熊笹ノ峰→檜洞丸→熊笹ノ峰→林道→日陰沢橋ゲート     (5.8h) データなし
 雪が所々氷っていた。思っていたよりは雪は多い。山頂付近はかなりの量でした。展望はブナ林に囲まれてない。
丹沢四峰塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸)を歩く 1996年2月6日〜7日 晴れ 登下口 ユウシン  

一日目(6日)  ユウシン→熊木沢出合→塔ノ岳(尊仏山荘)     (2.5h)データなし

二日目(7日) 塔ノ岳→日高→丹沢山→棚沢ノ頭→蛭ヶ岳→臼ヶ岳→檜洞丸→石小屋ノ頭→ユウシン      (4.3h)
 全体的に雪はあったがアイゼンは着けなかった。塔ノ岳山頂からの夜景は素晴らしかった。東京タワーや都心・横浜や三浦半島・遠くは房総半島も見えた。
危険箇所は鬼ヶ岩付近・蛭ヶ岳からの下り・金山谷乗越付近・同角ノ頭付近・大石山からの下りなど注意。
加入道山(1.418m) 1996年3月24日 曇りのち雪 登下口 道志温泉口 

     温泉口(P)→分岐→加入道山→分岐→温泉口(P)    (2.9h) データなし
 登山道は問題なかったが加入道山で雪が降り始めたので、大室山へは行かずに下山した。
丹沢山塊の大縦走(山中湖平野〜ヤビツ峠〜蓑毛まで) 1996年4月28日〜5月1日 登山口 山中湖(平野) 下山口 ヤビツ峠

主な通過山
 高指山(1.174m)・菰釣山(1.379m)・加入道山(1.418m)・大室山(1.588m)・檜洞丸(1.600m)・蛭ヶ岳(1.673m)・丹沢山(1.567m)・塔ノ岳(1.491m)・三ノ塔(1.205m) 

一日目(28日)晴れ  平野12:00→高指山13:08→大棚ノ頭14:20→縦ノ木ノ頭16:00→油沢ノ頭16:30→菰釣山17:35→菰釣山非難小屋17:50(計 5H50M)(4.5h)(歩数 22.802歩)
 山中湖平野バス停に11時に到着少し早いが食堂で昼食後スタート。30キロ荷物が肩に食い込む。高指山からの富士山はなかなかである。菰釣山非難小屋に着く。
小屋には先客が数人いた。中で寝れない程ではなかったがテントで寝ることにした。夜中に小動物がテントをがさごそとノックしていた。
二日目(29日)晴れ  
  菰釣山非難小屋5:30→城ヶ尾山7:13→モロクボ沢ノ頭8:50→白石峠11:10→加入道山12:10→大室山14:00→犬越路非難小屋16:30(計 11H)(6.9h)(歩数 29.536歩) 
 朝起きると樹林越しに真赤な太陽が昇ってきていた。食事後犬越路非難小屋に向かう。大界木山付近でかなり遠くでは遇ったが熊が岩場の上でキョロキョロ周りを見ていた。
大久保からの合流点で休憩していると15人位のグループが来て、小母さんたちが人目も気にせず所かまわずお花摘み。周りに男性がいるのに恥じらいは無いのかなーと思いながら休憩半端で加入道山に向かう。大室山への登りはかなりつらかった。非難小屋への下りも荷物が重くてかなり膝に来た。
小屋に荷物を置き水汲みに行くが予定の場所は涸れてない。結局、用木沢本流まで下りて調達した。夜ご飯や酒はなかなか喉を通らない。こんなバテ方は始めての経験。
早々に寝るが夜中はネズミの大運動会でチョコチョコ目か覚めた。夜中に外を見るとガスがかかっていた。明日の天気が気になりながら横になると再びネズミの運動会が始まったが眠りに着いた。
三日目(30日)曇り
  犬越路非難小屋6:00→熊笹ノ峰8:00→檜洞丸9:00→白ヶ岳11:06→蛭ヶ岳13:30→丹沢山15:12→塔ノ岳(尊仏山荘)16:20(計10H20M)(7.2h)(歩数 33.513歩)   
 
 朝起きると予想通りガスで回りは見えない。朝飯を食べ荷物をパッキングし様子を見る。いくらか明るくなってきたので出発する。
熊笹ノ峰付近ではガスが切れて富士山が見えた。蛭ヶ岳山頂では近くの山々は見えていたが富士山などは見えない。昨日のバテを考えると尊仏山荘まで行くか蛭ヶ岳山荘にするか迷ったが明日の空模様が気になるので尊仏山荘まで行くことにした。気持ちは先へ進んでいるが足はなかなか進まない。16:20分やっと到着ビールを飲み生き返る。 
四日目(5/1日)曇り時々雨  
  塔ノ岳(尊仏山荘)6:55→新大日8:25→三ノ頭9:10→ヤビツ峠11:30→蓑毛バス停12:20(計 5H25M)(3.8h)(歩数 26.353歩)
 今日の予定では三峰山でテント泊まりの予定だったが空模様がおかしいので取り合えずヤビツ峠まで行き決めることにして出発。三ノ頭でいよいよ降り出しそう。
急いで下りていたらザレで滑り転んでしまった(不覚)。丁度富士見橋に着いたとき降り出してきた。傘を差してヤビツ峠バス停まで行く(雨宿り)。
1時間位して止んだがかなり降ったので大山から先の計画は中止して蓑毛バス停に向かい帰路に着く。
丹沢三峰丹沢山蛭ヶ岳塔ノ岳)を歩く 1996年10月25日 登下口 堂平登山口 

  堂平6:30→丹沢山7:30→蛭ヶ岳9:13→丹沢山11:00→塔ノ岳12:00→丹沢山14:50→堂平15:58 (計10H28M)(7.1h)(歩数 35.276歩)  
 会社の後輩と登る。塔ノ岳水場でビールを飲みながら昼食を食べているとき地震があった。あちこちで落石の音が響いていた。
また、帰るとき林道の舗装が100m位所々ひび割れたり盛り上がったりしていた。紅葉も所々始まっていた。
天王寺尾根を歩く 1997年8月20日 晴れ 登下口 塩水橋 

  塩水橋 → 本谷橋 → 天王寺尾根 → 堂平 → 塩水橋      (4.0h) データなし
 入院しているとき知り合った知人と丹沢山に登りに行くが、あまりのスローペースの為天王寺尾根分岐で山頂へをあきらめて下山することにした。分岐までは所々でヒルがいた。
登山道は問題ないが堂平から塩水橋までのアスファルトの林道歩きが辛い。
蛭ヶ岳(1.673m) 1998年3月11日 晴れ 登下口 上青根   
 
  上青根9:50→八丁坂ノ頭→姫次→蛭ヶ岳13:30→姫次→八丁坂ノ頭→上青根15:20 (計7H30M)(6.6h)
 雪が多く車が入れないので青根から歩く。かなりの積雪量吹き溜まりで2m位は有りそうだ。(標識が完全に埋まっていた。)山頂部はそれほどでもない。
姫次からは、富士山・蛭ヶ岳・大室山・加入道山などの丹沢山地の山々が見えた。
塔ノ岳(1.491m) 1998年5月16日 晴れ 登下口 戸沢登山口  

  戸沢登山口5:08→新大日6:40→塔ノ岳7:20(11:05)→花立→1128mピーク12:00→戸沢登山口12:49(計7H41M)(4.1h)(歩数 17.042歩)
 丁度ツツジが見ごろでした。山頂で3.5h位のんびりと過ごしながら展望を楽しんだ。大山 越しに相模湾の江ノ島、三浦半島や横浜、都心・丹沢の山々と富士山などが見えた。
蛭ヶ岳(1.673m) 1998年7月21日 曇り 登下口 上青根林道終点   

  林道終点6:39→八丁坂ノ頭7:40→姫次8:10→蛭ヶ岳9:38→姫次11:12→八丁坂ノ頭→林道終点12:30(計5M31M)(6.6h)(歩数 27.001歩)
 山頂に着いて20分位でガスがかかり展望が無くなる。私的には、雪のある時が好きなコースです。
石砂山(570m)石老山(694m) 1998年11月27日 晴れ 登山口 焼山登山口バス停  下山口 相模湖 

  登山口バス停8:10→西野々→菅井分岐9:34→石砂山9:58→篠原10:40→金比羅神社→石老山11:11→ピクニックランド前13:21→嵐山14:00→相模湖駅14:35
                                                                                          (計 6H25M)
(6.4h)(歩数 41.117歩)
 東海自然歩道を歩く。石老山は2回目の登山。残す姫次〜焼山コース・相模湖〜高尾を歩くと、山中湖平野から高尾湖駅までの東海自然歩道がつながる。
焼山(1.056m) 1998年12月17日 晴れ  登山口 焼山登山口   

  登山口駐車場7:35→焼山9:03→黍殻山非難小屋10:20→姫次11:14→焼山13:35→登山口駐車場14:35→登山口バス停14:50(計 7H15M)(5.8h)(歩数 29.650歩)   
 この登山で東海自然歩道が山中湖から相模湖までつながった。焼山山頂からは新宿のビル群・横浜ランドタワーなどが見えた。
丹沢山(1.567m) 1999年5月21日 晴れ 登下口 堂平登山口    

   塩水橋ゲート6:25→堂平7:38→天王寺尾根分岐9:10→丹沢山10:08→堂平13:35→塩水橋14:58(計 8H32M)(5.6h)(歩数 28.318歩)
 会社の釣り好きな友人と新緑のブナ林を歩く。以前は登山口まで車で入れたが最近産業廃棄物を捨てる業者がいる為ゲートが付けられて入れなくなった。
山頂で寝転んだりしながらノンビリト過ごし下山した。
蛭ヶ岳(1.673m) 2000年1月19日 小雪 登下口 青根林道終点  

   林道終点7:08→姫次9:08→蛭ヶ岳10:34→姫次12:05→林道終点13:10(計 5H2M)(6.8h)(歩数 27.439歩)
 アイゼン装着歩行訓練の登山(12本爪を装着)丁度小雪が降っていて良い訓練になった。時々、このコースで歩行訓練を行っている。
袖平山(1.432m) 2000年2月28日 晴れ 登下口 日陰沢橋   

   日陰沢橋10:03→風巻ノ頭11:08→袖平山12:08→姫次12:24→袖平山12:47→風巻ノ頭13:31→日陰沢橋14:32(計 4H28M)(5.8h)(歩数 21.795歩)
 夜勤明けだったがあまりの天気の良さにつられて登るがかなり急登。山頂付近からは富士山・檜洞丸・大室山等の山々が見えた。
 2000年3月26日〜27日
畦ヶ丸(1.293m)登山口 丹沢自然教室 (26日)晴れ 

    自然教室5:45→大滝橋6:15→大滝峠7:40→畦ヶ丸8:25→モロクボ沢ノ頭8:50→畦ヶ丸9:15→権現山登山口10:30→自然教室11:00(計 5H15M)(6.9h)(歩数 26.055歩)

大室山(1.588m)山梨百81 登山口 用木沢出合(27日) 晴れ  

   用木沢出合5:26→白石峠6:53→大室山8:23→犬越路9:19→用木沢出合10:15→自然教室→用木沢出合11:03 (計 5H37M)(6.4h)(歩数 26.452歩) 
 
 西丹沢からの畦ヶ丸・大室山のコース制覇 畦ヶ丸からモロクボ沢ノ頭間は残雪が凍りついていて危険な状態だった。初日は午後より河原でバーベキュウをしながら飲んで夜まで時間をつぶした。
檜洞丸(1.600m) 2000年4月14日 晴れ 登下口 丹沢自然教室   

   自然教室5:25→檜洞丸8:00→自然教室10:30(計 5H5M)
(5.8h)(歩数 22.230歩) 
 西丹沢檜洞丸コース(通称つつじ街道)制覇 経ヶ岳登山後この登山口へ来て、5月末頃に咲く白やしおつつじの下見に来た。登山道は殆ど問題ない。
檜洞丸(1.600m) 2000年5月30日 晴れ 登下口 丹沢自然教室 

   自然教室5:33→檜洞丸8:10→犬越路→自然教室12:30  (計 6H57M)(5.8h)(歩数 26.520歩)
 釣り好きの友人と約束の白やしおつつじを見に来た。丁度見ごろで写真を撮りながらのんびりと登った。が、時間があるので犬越路を周り下山することにした。
駐車場に戻ると車が道路まであふれていた。帰りに中川温泉に入り汗を流して帰った。犬越路からの下りはゴロゴロした石等があり歩き難いです。
蛭ヶ岳(1.673m) 2001年1月19日 雪 登下口 上青根林道終点   

  林道終点7:08→八丁坂ノ頭→姫次9:08→蛭ヶ岳11:34→姫次12:05→八丁坂ノ頭→林道終点13:10(計6M2M)(6.6h)(歩数 27.439歩)
 アイゼン歩行訓練の登山 林道終点からアイゼンを着ける。山頂は雪が降っていて展望は無かった。カップラーメンとビールが最高に美味かった。
塔ノ岳(1.491m) 2001年7月15日 晴れ 登下口 ヤビツ峠   

   ヤビツ峠4:40→三ノ塔5:44→新大日7:27→塔ノ岳8:00→新大日11:20→三ノ塔12:15→ヤビツ峠13:00(計 8H20M)(6.7h)(歩数 24.840歩)
 今回は25日からの後立山縦走の足慣らしの為の登山荷物を多めに入れて歩く。また小屋のおやじ(多分俺より若いかも)と縦走の話を長々とした。
菜畑山(1.283m)山梨百79 2001年12月12日 晴れ 登下口 林道終点

   林道終点7:40→菜畑山8:58→林道終点9:15      (0.9h)
 三国峠からの朝焼けの富士山の写真撮影の帰りに登った。山頂からは富士の眺めが素晴らしい。
塔ノ岳(1.491m) 2002年1月1日〜2日 登下口 戸沢登山口 曇り   

  (1日) 戸沢登山口10:55→塔ノ岳13:00(計 2H5M)(2.2h)    (2日) 塔ノ岳7:30→戸沢登山口9:05(計1H35M)(1.3h) 
 
 久し振りの丹沢 尊仏山荘に一泊で2002年の初登山 二日間ともガスで展望は無かった。
蛭ヶ岳(1.673m) 2002年12月1日 雨のち雪 登下口 林道終点  

    林道終点8:15→姫次10:00→蛭ヶ岳12:30→姫次15:45→林道終点18:00 (計 9H45M)(6.6h)(歩数 26.422歩)  
 三浦さんとの登山予定三度目の正直で雨の中決行した。八丁坂を登りきった頃からあられ交じりの雪になり、中止するか進むかを決めてもらったら行ける所まで行くというので取りあえず姫次まで行ってみることにした。ここで、本格的な雪に変わったので再度確認決行となったので出発。山頂付近は樹氷になっていた。
13:10分下山開始姫次15:45分チョットヤバイ。と思いながら下り始める。皆足や膝が痛くてペースがかなりダウンした。沢を渡る頃は何とか見える程度だった。登山口まで後30分の所で完全に見えなくなった。ほんとに今回は大失敗である。
ライトを始めて持たずに行動したのがいけなかった。最初はライターの明かりで何とか歩き始めたがやっぱりうまくいかない。そこで思いついたのが携帯の液晶の明かり。結構明るい。何とかなりそうだ。もう一つ、スポット付きのデジカメ。これで何とかスムーズに下山できた。何と1時間35分の所を2時間15分近くかかった。
今後こんな失敗は二度としない様に肝に命じた。(原因)何度も登っているコースの為過信したのが一番の要因)大反省
早戸大滝 日本の滝百選(30))2003年1月16日 曇り 登下口 伝道  

   伝道10:10→雷平→早戸大滝12:20→雷平→伝道14:05 (計3H55M)(3.0h)(歩数 13.760歩)
 氷りついた大滝を見に行く。(写真は滝シリーズに有り)40分位登山道を間違えて沢を歩く。途中の尾根から大滝への登山道が見え雪の中を薮こぎし登山道へ。時間を大分ロス。ラーメンを食べながら大滝を眺める。全ては氷ついていなかったがまずまずだった。
御坂山系の山2 1994年11月8日 晴れ
        三ツ峠山(1.785m) 二百146山梨百82 登山口 三ツ峠駅 下山口 船津(河口湖駅) 

   三ツ峠駅7:30→達魔石8:20→八十八大師8:50→三ツ峠山10:50→木無山→天上山富士見台駅→河口湖駅14:10(計 6H40M)(6.7h)(歩数 31.582歩)
 八十八大師の石仏数えはしなかったが担いできて設置したのだろうか?。クライマーで有名な屏風岩、クライマーが準備をしていた。山頂からの展望は正面に富士山・御坂山塊・奥秩父の山々・南アルプス山群などが見える。登山道はしっかりしているが屏風岩通過時は落石に注意したほうが良さそうだ。