JOURNAL 2003.mai.
〜東京幻想旅行記〜



☆2003年5月3日(土)晴れ☆

友人と本郷のお好み焼き屋にて食事。
御茶ノ水へ出て、山の上ホテル別館のロビーで珈琲を飲む。

仕事上で、どうしても納得のいかない問題を抱えている。
自分の力ではどうしようもないことなのに、
それをやり過ごすことができない。
それをやり過ごしてはならない。






☆2003年5月4日(日)晴れ☆

センチメンタル・シティ・ロマンス、松浦善博さん、増田俊郎さん、
近藤名奈さん出演の、新宿ロフト“MUSIC DAY 2003”に行く。
目的はバーステージ(メインステージの隣のバースペースにあるステージ)での
りつwith JAMESの20分ほどのライブ。









☆2003年5月6日(火)晴れ☆

どんな素敵な出会いにも、いつか別れの時はくる。
別れを嘆き悲しむよりも、
出会えたことの幸運に感謝しよう・・・・。
なんて・・・・・ねえ・・・・・。

渋谷のネパール料理店にて友人二人と食事。
悲しい想い。





☆2003年5月10日(土)晴れ☆

会社の若い同僚と大崎にあるアイリッシュパブでランチ。
カレー風味の肉と野菜の煮込み。
なんとかというアイルランドのビールが美味しい。
泡がクリーミーだった。
夜、国立にて恩師、旧友と飲む。
非常に楽しいひと時。朝まででも飲んでいられると思った。
帰りに、立川駅での人身事故のため電車が遅れる。
深夜帰宅。

Hさん、論文脱稿、おめでとう!
おつかれさまでした。





☆2003年5月11日(日)晴れ☆

国分寺モルガーナでのりつライブ、所用の為行けず。
非常に残念。

昼間、叔父来訪。

NHKアーカイブスのボブ・デイランの番組を観る。
若き村上龍氏が様々なアーテイストに
デイランについてインタビューをしている。
途中からだったので、中山ラビさんの部分は観ることができなかった。
最後に日大全共闘のリーダー、秋田明大氏にもインタビューしている。
村上龍さんは、秋田氏にだけは質問をせず、ただ彼の秋田明大さんへの
想いを一言告げにきたのだと言った。
佐世保で闘っていたころの僕にとって、
日大闘争を闘ったあなたは英雄でした、と。
秋田明大氏の最後の長い沈黙には、
はかりしれない重みがあった。



(*1978年製作・ルポルタージュにっぽん
『ボブ・デイランがやってきた』の再放送)






☆2003年5月12日(月)曇り☆

テレビで『がんばれベアーズ』を観る。
テイタム・オニール、ウオルター・マッソー、ビッグ・モロー出演。
マイケル・リッチー監督。1976年。アメリカ映画。

先日から左肩の痛みが続いていたのだが、
今日、その理由が分かった。
歯医者で治療を受けるときに、左肩に力を入れていたのだ。





☆2003年5月16日(金)曇り☆

国立“猪口菜”にてりつwithJAMESのライブ。
仕事が長引いて、遅れて到着。
1曲目の「青春の悪あがき」がもう始まっていた。
ホームグラウンドでのライブ。リラックスしたりつさんの魅力満開だ。

帰りに新宿駅ホームで電車を待っていると、
泥酔した若いサラリーマンが僕の目の前で線路に落ちた。
一瞬凍りつく。彼がすぐに立ち上がってホームに手をかけて
登ろうとしたので、2,3人の人たちと共にひっぱりあげた。





☆2003年5月24日(土)曇り☆

西荻にて、るりミニライブ。
南口の飲み屋街の狭い路地をぬけ、
花屋の2Fへ続く急な階段を昇ると
SAPANAという小さな喫茶店があって、
そこが今夜のライブ会場。
アコーステイックギター(gibson J-50)とマイクなしの歌。
時折、中央線電車が通り過ぎる音が入るが、
それがかえって“るりワールド”の雰囲気を盛り上げる。
このライブもまたいつか、るり伝説の1ページになるのだろう。
いつまでも想い出に残るであろう印象深いライブだった。

ウイルキンソンのジンジャーエール、のどがひりひりしたけれど
美味しかった。



☆2003年5月25日(日)曇り☆

夕方、東中野駅周辺を散歩。
大盛軒でラーメンを食べる。
昔ながらの普通のラーメン。
これが食べたかった。

幻想の町を、僕はまだ探している。









☆2003年5月27日(火)小雨☆

赤坂グラフィテイにて千葉和臣&山崎ハコライブ。