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こんにちは。7月ですね。「夏草の線路」懐かしいです。 弥生さんとは年代が同じだからか(多分、同じ歳なんですヨ)歌の詩の元曲などが、ぴたりと「あの時聴いていた曲だ!!」と合致したりします。
ZABADAK、いいですよね。今年新譜「平行世界」が出たのですが、とても良いアルバムでした。
前の書き込みでいっていた、ライブのアルバム、無事にあれから入手し、吉良さんといえーい!! やりました(笑)。
SIGNALは車の運転にはちょっとスピード出しすぎちゃうノリの良いアルバムですよね。 「Wonderful Life」のアルバムも好きです、「Wonderful Life」「生まれては別れにむかう わたしたちのために」などの曲は、聴いていてじーんときてしまいます。 丁度その頃、ZABADAKは男の方のお母様が亡くなってしまい、、「Wonderful Life」は「私が死んでも、葉っぱや風の一部になって見守り続けている」と言って亡くなったお母様の言葉が元で出来た歌なのだそうです。
歌の詩の創作、昔のように頻繁に更新というエネルギーがなくなってまったりになっちゃったんですが、お休みが取れたら、ZABADAKのアルバムまるごと、私流の詩に出来るかな企画とかやってみようかな。
ZABADAK、ライブに使われる楽器が民族音楽風のものになるととても面白いそうなので、是非一度行ってみたいと思います。
夏ですが、体調に気をつけてお過ごしくださいね。 |