(A) 一般的なオボーとは異なり、来訪者は「自動車」に乗ったまま、布と杭で囲まれた場所を時計周りに3回まわって、お母さんの木のオボーをお参りすることが出来る。このオボーの後ろのほうは広がっていて、そこには他のオボーもあり、全体が公園になっていた。
(B) このオボーには木製のポールが見当たらず、代わりに多数の青い布が、生きたままの木に巻き付けられていた。