夏のヒキガエル

summer toad
夏の日中、渓流(速い流れ)脇の岩の上にいた、アズマヒキガエル(Bufo japonicus formosus)のオス(2022年8月22日、山形県天童市下荻野戸で撮影)。体長は約8cmと小柄だが、脇腹を掴んだときの解放鳴き(release call)で、成熟したオスと判断した。このオスは、非繁殖期の陸生型のゴツゴツした皮膚が特徴的であるが(cf. 繁殖期の水生型)、渓流脇で見つかったことから、夏場の水浴び(Stille, 1952)をしようとしていた可能性がある。

Stille, W. T. 1952. The nocturnal amphibian fauna of the southern Lake Michigan beach. Ecology 33: 149-162.


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