因みに、これがそのゲームソフト。関係者には申し訳ないが、異様に辛いゲームだった。
しかし、プレステの電源を入れると、「バーン」という感じで迫力ある「3-2-1」が流れて来る。
その瞬間得も言われぬ感情の高まりを覚えた。
ただ、当時ポリグラムが相当力を入れていたのは伝わってくる。
実写取り込み・CD音源の使用。ナレーションで飯島直子まで起用している。
でも、何と言うか、詰め込み過ぎて、ブンカッキー状態になってしまったのではないだろうか?
このゲームソフトをCDプレイヤーに掛けると、サントラ盤のショートバージョンが数曲聞けます。ある意味レア音源である。