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2019年末時点のプリンター 〜エプソンとキャノンのプリンターを比較〜 (2020年4月20日公開・8月1日更新)
ファクス機能付き複合機の中で下位機種に当たる1万円台中盤の機種である。エプソンからPX-M650F | |||||
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シアン マゼンタ イエロー |
シアン マゼンタ イエロー |
シアン マゼンタ イエロー |
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(つよインク200X) |
(MAXIFY用新顔料インク) |
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77番(標準容量ブラック) |
345/346(標準容量) |
1300番(標準容量) |
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黒:400ノズル |
黒:1280ノズル |
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それでは、プリントの画質・速度・コスト面を見てみよう。3機種ともブラック、シアン、マゼンダ、イエローの4色構成である。しかし、PX-M650F ただし、顔料インクにはデメリットもあり、写真用紙に印刷すると、発色はあまり良くなく、また写真用紙本来の光沢感も薄れポストカードのような鈍い光り方になってしまう。写真用紙以外でも、ファイン紙やインクジェットハガキなども染料インクの方が綺麗に印刷できる。また、インクジェット用の用紙でも顔料インクに非対応のものがある。その点では、TR4530 ちなみに写真や年賀状などを印刷する上で重要なのが、ドットの大きさを示す「最小インクドロップサイズ」である。PX-M650F 印刷速度を見てみよう。写真の印刷速度はPX-M650F 一方、文書の印刷速度は傾向が異なる。PX-M650はA4カラー文章が7.3ipm(image per minute:1分あたりの印刷枚数)、モノクロが13.0ipmとなっており、価格が安い割には高速だ。上位モデルではカラーモノクロ共に24ipmという機種もあるが、十分実用的な速度と言えるだろう。一方TR4530 ちなみに使用するインクはPX-M650F 印刷コストを見てみよう。写真の印刷コストはPX-M650F |
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(フチ無し印刷非対応) |
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(セット可能枚数(普通紙/ハガキ/写真用紙)) |
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(150枚/30枚/20枚) |
(100枚/20枚/20枚) |
(250枚/40枚/20枚) |
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続いて、給紙・排紙関連の機能を見てみよう。使用できる用紙はいずれもL判からA4までとなる。ただし、MAXIFY MB2130 ちなみに、3機種とも用紙種類とサイズの登録機能を搭載している。PX-M650F | |||||
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自動両面印刷機能も3機種とも対応している。3機種とも普通紙のみ対応で、ハガキの自動両面印刷には非対応なのも同じだ。PX-M650F 印刷が実行されると自動的に電源がオンになる機能と、指定した時間操作がないと自動で電源がオフになる機能だが、機種によって異なる。PX-M650F | |||||
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続いて、スキャナー部を見てみよう。解像度はPX-M650F MAXIFY MB2130 | |||||
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ダイレクト印刷機能を見てみよう。とはいえMAXIFY MB2130 | |||||
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Android 5.0以降 |
Android 4.4以降 |
Android 4.4以降 |
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(OneDriveはアプリからのみ) |
(OneDriveはアプリからのみ) | ||||
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スマートフォンとの連携機能も3機種とも搭載しており、iOSとAndroid端末に対応している。いずれも、専用のアプリを無料でダウンロードすることでプリント又はスキャンが行える。写真とドキュメント印刷、スキャンに対応しており、様々な内容をプリント可能だ。写真印刷の場合、用紙サイズや用紙種類、フチ無し設定(MAXIFY MB2130 スマートフォンとの接続は、無線LAN(Wi-Fi)で行うが、無線LANルーターを経由する方法と、ダイレクトに接続する「Wi-Fiダイレクト」(キヤノンはダイレクト接続)が選べる。無線LANルーターを経由する方が、機能面でも制限が無く、印刷する度にプリンターと接続と切断を繰り返すのWi-Fiダイレクトと比べると便利なので、こちらを利用するのがお勧めだが、無線LANルーターが無い環境で使用する場合や、一時的に同じネットワークに入っていない他人にプリンターを使わせる場合にWi-Fiダイレクトは便利だ。 また、3機種ともスマートスピーカーに対応している。AlexaとGoogleアシスタント対応端末に対応しており、声だけでテンプレートを印刷させることができる。2019年12月現在でPX-M650F さらに、クラウドとの連携機能も3機種とも搭載されている。プリントの場合、オンラインストレージのファイルを印刷したり、SNSの写真を印刷する事ができる。SNSの写真はコメント付きでも印刷が可能だ。またTR4530 さらにネットワークを利用したプリント機能として、PX-M650F | |||||
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濃度調整 |
濃度調整 |
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枠消しコピー IDコピー コピー予約 |
枠消しコピー IDコピー コピー予約 |
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コピー機能を見てみよう。単純なコピー機能としては、3機種とも単純な等倍コピーだけでなく、原稿サイズを自動で認識し用紙サイズに合わせて拡大縮小する「オートフィット」機能や、原稿と印刷する用紙サイズの組み合わせを指定して拡大縮小コピーが行う「定型変倍」機能、さらに25〜400%の間で1%刻みで拡大縮小コピーが行える機能を搭載した高性能な物だ。また、3機種とも2枚の原稿を1枚に縮小してコピーする機能にも対応する。さらにTR4530 その他、濃度調整機能は3機種とも搭載する。また、プレビューはPX-M650F バラエティコピー機能を見てみよう。PX-M650F | |||||
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8dot/mm×7.7本/mm(精細) 8dot/mm×7.7本/mm(写真) |
8dot/mm×7.7本/mm(ファイン) 8dot/mm×7.7本/mm(写真) 300×300dpi(ファインEX) |
8dot/mm×7.7本/mm(ファイン) 300×300dpi(ファインEX) |
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ファクス機能も基本はほぼ同等だが、細かなところで違いが出ている。3機種ともスーパーG3に対応しており、モノクロ、カラーファクスを行う事が出来る。ADFを搭載しているため、複数枚の原稿の送信も便利である。33.6Kbpsで通信可能であり、その場合の伝送速度はモノクロで約3秒となる。また読取走査線密度はモノクロで8dot/mm×3.85本/mmの標準モード、8dot/mm×7.7本/mmの精細モード・ファインモードが3機種とも選べる。加えてPX-M650F | |||||
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(Wi-Fiダイレクト対応) |
(ダイレクト接続対応) |
(ダイレクト接続対応) |
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MacOS 10.6.8〜 |
Mac OS 10.10.5〜(AirPrint利用) |
MacOS 10.8.5〜 |
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操作パネルを見てみよう。PX-M650F MAXIFY MB2130 TR4530 インターフェースは3機種ともUSB2.0に加えて、ネットワーク接続に対応する。最近では家に2台以上のパソコンがあり、ルーターで複数のパソコンがインターネットに接続できる状態になっているのも珍しくないはずだ。そんな人にはネットワーク接続機能によりどのパソコンでもプリントできるのは非常に便利だろう。ただし、PX-M650F 対応OSはPX-M650F 本体サイズを見てみよう。コンパクトさが追求される家庭向けプリンターと比べて、ビジネスプリンターは速度や給紙枚数の多さ、高耐久性が求められるため、大型になりがちだ。家庭用複合機の上位機種EP-882Aの場合349×340×142mmとなっており、これと比較してみよう。PX-M650F この3機種から選ぶに当たって、まず何を重視するかによって機種が決まってくる。例えば写真印刷もしたいというなら、染料インクを使うTR4530 (H.Intel) 【今回の関連メーカーホームページ】 エプソンhttp://www.epson.co.jp/ キャノンhttp://canon.jp/ |
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